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『FFTCG公式サイト』のコラムでは、『Opus』シリーズの最新情報や公式トーナメントの上位デッキ紹介などの記事を掲載していきます。
プレイヤーの皆様の助けとなるようなコラムを随時更新していきますので、ご意見・ご要望がありましたら公式Twitterまでお知らせください。
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いつも『FFTCG』をご愛顧いただきまことにありがとうございます。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。すでに公式配信などでお伝えしておりますが、最新ブースターパック『悪夢より来たる』に収録されている【19-042C】白魔道師のカードイラストにつきまして、本来使用すべきイラストと異なる既存のカード、【13-041C】白魔道師と同じものを使用しておりました。カードイラストに関しましては、以前よりダブルチェックやカード画像のファイル名での管理などを行なっており、本来あってはいけないことなのですが、実際にこのような誤りが起きてしまいご迷惑をおかけしてまことに申し訳ございません。
3月12日、東京のスクウェア・エニックス本社にて『MASTERS 22-23 THE AFTER』が開催されました。前日の『FINAL』の熱気も冷めやらぬ会場には、全国24会場での予選大会で上位に入賞したプレイヤーから49名にお集まりいただきました。ここではシーズンの締めくくりとなったトーナメントのもようをお届けいたします。
3月11日、東京のスクウェア・エニックス本社にて『MASTERS 22-23 FINAL』が開催されました。2022年9月にスタートした予選大会は、当初の予定どおりのスケジュールで全国24会場の日程を進行することができました。引き続きプレイヤーの皆さまにも事前受付や会場での各種感染対策にご協力いただきありがとうございました。『FINAL』の権利は全国24会場で1人ずつと『第四期名人位決定戦』の上位4名が獲得していましたが、なんと権利保有者の全員にご参加いただいて、シーズン日本一のプレイヤーを決定するトーナメントを行なうことができました。ここでは大会のもようを、トップ8のデッキリストとあわせてお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山です。早いもので『悪夢より来たる』の「今週の一枚」も今回で最終回となります。ということはつまりプレリリースパーティー、そして正式な発売日も目前ということですので、私も皆さんが新たなカードを手に入れるのをワクワクして待っています。さあ、それでは今回紹介するカードをお見せしましょう。雷と火の多属性のレジェンドカード、【19-124L】ヤ・シュトラです!
公式トーナメント『MASTERS 22-23』は多くの皆さまにご参加いただき全国24会場での予選大会が終了しました。事前受付などの各種感染対策にも引き続きご協力いただき誠にありがとうございました。最後の2連戦『MASTERS 22-23 和歌山』(L3構築)と『MASTERS 22-23 東京』(L3構築)のもようをお届けいたします。
みなさん、こんにちは! リシェルです。『悪夢より来たる』の「今週の一枚」で2回目の担当となりますが、今回は『FINAL FANTASY III』のレフィアの新バージョンをお見せしたいと思います! さかのぼると、『Opus V』の「今週の一枚」で【5-141H】レフィアを紹介させていただいたことが私の記憶にも鮮明に残っていますが、このカードもそれと似ているところがありますのでご紹介するのが楽しみです。さっそくご覧いただきましょう!
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 福島』(L3構築)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。お待ちかねの「今週の一枚」の時間がやってまいりました。今回のシリーズでは普段よりちょっと私の出番が多めですが、今週も張りきってまいりましょう。今週ご紹介するのはファイナルファンタジーVIに登場した主人公キャラクターの1人から、【19-127L】リルムです。水と氷の多属性キャラクターにしてレジェンドカードのフォワードになります。天野先生のコミカルなタッチでかわいらしく描かれています。それではさっそくカードのほうを見てみましょう。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 名古屋』(L3構築)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。3月24日発売のブースターパック『悪夢より来たる』の新カードを紹介する「今週の一枚」。今回紹介するのは雷属性のレジェンドのフォワードにして、オグロアキラさん描き下ろしの1枚になります。それではさっそく見ていきましょう。今回紹介するのは【19-077L】ゴルベーザです。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 広島』(L3構築)のもようをお届けいたします。
みなさん、こんにちは! リシェルです。今回も『悪夢より来たる』の「今週の一枚」をお届けします。今回のシリーズで自分は2つの記事を担当しますが、どちらも楽しんで読んでいただけるとうれしいです。私が担当する1つ目の記事では、ボックス購入特典の【19-118L】ユウナを紹介したいと思います! それでは、見ていきましょう。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 佐世保』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。さあ、いよいよこの季節がやってきました。3月24日発売の最新ブースターパック『悪夢より来たる』の「今週の一枚」が始まります。今回もよろしくお願いします! 記念すべき最初の一枚ですが、最初ということにちなんでファイナルファンタジーシリーズ最初の主人公である【19-128L】ウォーリアオブライトを紹介したいと思います。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 大阪』(L3構築)と『MASTERS 22-23 諏訪』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 さいたま』(1月21日)のもようをお届けいたします。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 徳島』(L3構築)と『MASTERS 22-23 札幌』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』は2023年のスタートとともに後半戦のスケジュールに入りました。今年もよろしくお願いいたします。今回は「力の復活」環境での開幕戦ともなった『MASTERS 22-23 岡山』(1月8日)のもようをお届けいたします。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は前半戦、そして年内の公式トーナメントの締めくくりとなった『MASTERS 22-23 大津』(11月27日)のもようをお届けいたします。
皆さん、こんにちは。毎度おなじみTimです。今回も「今週の一枚」をお届けします! よろしくお願いします! 今回は12月9日発売予定の最新ブースターパック『力の復活』の中から、土属性のレジェンドカードを紹介します! 梶本ユキヒロさんによる美しいイラストが描かれた暁の四戦士、【18-054L】ガラフに登場してもらいましょう。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 福岡』(11月20日)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。今回はコロナ禍の直前に発表していたためこれまでほとんど公式トーナメントで使われる機会がなかった構築戦のフォーマットの1つ「L3構築」に関して、2023年から本格的に世界中のトーナメントで採用していくために、いくつか構築ルールを整備することをお伝えしようと思います。1つは「L6構築」とあわせてカードが使用できるようになる時期について、もう1つは「L3構築」のサイクルで使用できなくなる一部のカードの扱いについてとなります。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。12月9日発売の『力の復活』の「今週の一枚」、自分は二度目の登場となります。今回もよろしくお願いします。さて、前回の自分のコラムでは皆川史生さん描き下ろしの【18-026L】テオドールを紹介しましたので、2回目も描き下ろしのカードを紹介したいと思います。今回紹介するカードは伊藤龍馬さん描き下ろしの【18-111L】バッシュです。まず、いつものようにカード画像をフルアート版と一緒にご覧ください。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 静岡』(11月12日)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは、リシェルです。『力の復活』から再び「今週の一枚」をお送りします! これまでに公開された情報をお楽しみいただけていれば幸いです。今週は、とある人気キャラの普段あまり見ない姿を紹介いたします。それでは、【18-116L】セフィロスを見てみましょう!
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 横浜』(11月6日)のもようをお届けいたします。
みなさん、こんにちは。Timです。私から久しぶりに「今週の一枚」をお届けします。12月9日発売予定の最新ブースターパック『力の復活』の中から1枚のカードを紹介します。それではカードを見てみましょう! 今回紹介するのは【18-107L】アクスターです。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 金沢』(10月30日)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。12月9日発売予定の最新ブースターパック『力の復活』のカードを紹介する「今週の一枚」。今回は自分が担当します。よろしくお願いします。今回は描き下ろしでレジェンド、さらに新たなキーワードアビリティ持ちということで、いろいろお伝えするべきことがあります。ではさっそくカードの紹介にいきましょう。今回紹介するのは『FINAL FANTASY XI』に登場する【18-026L】テオドールです。博識にして紳士的なふるまいをする彼には実は大きな秘密があるのですが……。そのあたりは『FFTCG』でもネタバレしないように伏せてありますので、興味がある方はぜひゲーム本編でご確認いただければと思います。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 仙台』(10月23日)のもようをお届けいたします。
みなさん、こんにちは! リシェルです。『FFTCG』の次なるブースターパック『力の復活』の「今週の一枚」がいよいよスタートです! まずはサンプルのビジュアルだけが公開されていた、今回のボックス購入特典のPRカードでもある【18-123L】ソノンをお披露目します。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 伊勢崎』(10月16日)のもようをお届けいたします。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は前半戦の日程で唯一の土曜日・日曜日の連戦となった『MASTERS 22-23 岐阜』(スタンダード)と『MASTERS 22-23 京都』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
公式トーナメント『MASTERS 22-23』のレポート。今回は『MASTERS 22-23 下関』(10月1日)のもようをお届けいたします。
動き始めた新たな公式トーナメント『MASTERS 22-23』。引き続きご参加にあたっては事前受付をお願いしておりますが、今後の会場でも多くの方からご応募をいただいており誠にありがとうございます。今後は社会の状況を見ながら、より参加しやすい形式を検討していきたいと考えております。今回は西日本での開幕戦『MASTERS 22-23 神戸』(9月25日)のもようをお届けいたします。
『第四期名人戦決定戦』が幕を閉じ、新たな"FFTCG名人"が決定したのも束の間、新たな公式トーナメント『MASTERS 22-23』が開幕しました。今シーズンは残りの2022年中に前半戦、年明け以降に後半戦をそれぞれ12会場ずつ、計24会場で予選大会を開催し『MASTERS 22-23 FINAL』で日本一のプレイヤーを決定します。今回は開幕戦となった『MASTERS 22-23 千葉』(9月18日)のもようをお届けいたします。
2022年9月10日と11日の2日間にわたり、東京のスクウェア・エニックス本社にて『第四期名人位決定戦』が開催されました。5月から7月にかけて全国10か所で開催された『第四期 名人戦』の地区予選を勝ち抜いたプレイヤーのみが参加できる、その年の『FFTCG名人』を決定する大会です。新型コロナウィルスの影響によりなかなか開催を確定できない状況が続きましたが、権利者のほとんどである40名のプレイヤーにご参加いただきました。皆さまありがとうございました。ここでは2日間の熱戦のもようを、トップ12の全プレイヤーのデッキリストとあわせてお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。『反撃の雄たけび』最後の「今週の一枚」になります。最後に紹介するカードは『反撃の雄たけび』のボックスとパッケージに使われている【17-123L】ミンウです。このイラストは松田俊孝さんの手によるもので『メビウスファイナルファンタジー』のために描かれたものになります。個人的にとても思い入れの強いイラストで、このイラストをきっかけに松田さんに『FFTCG』での描き下ろしをお願いしたという経緯がありまして、このイラストをカード化できたことに大きな喜びを感じています。さて、前口上が長くなりましたがそれではカードとしての【17-123L】ミンウを見ていくことにしましょう。
『第四期 名人戦』の地区予選はすべて終了しました。引き続きコロナ禍という状況下での開催となりましたが、皆さまのご協力により全国10か所での大会を当初のスケジュールどおり進行することができました。ありがとうございました。今回は最後の地区予選となった『第四期 名人戦 東京地区予選』(7月16日)のもようをお届けいたします。
皆さん、こんにちは! リシェルです。『反撃の雄たけび』の「今週の一枚」として私から紹介する最後のカードになります! 1990年代にスーパーファミコンで『FINAL FANTASY VI』を遊んだときに、初めてのお気に入りとなったキャラクターのレジェンド・カードなのでとてもワクワクしております。今回紹介するのはフィガロの若き王である、エドガー・ロニ・フィガロです! それでは見ていきましょう!
『第四期 名人戦』全国10か所での地区予選も、いよいよ最終盤です。今回は『第四期 名人戦 東北地区予選』(7月9日・仙台)と『第四期 名人戦 四国地区予選』(7月10日・徳島)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。『反撃の雄たけび』での「今週の一枚」も早くも5枚目の紹介となります。ここまでもおもしろいカードを紹介してきましたが、このあとも楽しいカードを取り上げていきますのでよろしくお願いします。というわけで今回のカードをさっそく見ていきましょう。紹介するのは氷属性のレジェンドである【17-031L】セラです。セラはこれで9枚目のカード化となりますが、レジェンドでの登場は意外にも【7-035L】セラ以来2枚目、10セットぶりということになります。久しぶりにレジェンドとして登場したセラの能力はいったいどういうものなのか、説明していきたいと思います。
『MASTERS 2021 FINAL』『MASTERS 2021 THE AFTER』が終了し、『第四期 名人戦』地区予選のスケジュールも『第四期名人位決定戦』への残る椅子を懸けた最後の1か月に突入しました。今回は『第四期 名人戦 北信越地区予選』(7月3日・金沢)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは、リシェルです! 『反撃の雄たけび』の「今週の一枚」で私が紹介する2枚目のカードは、リリース以来私が毎日欠かさず遊んでいるゲーム 『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』からです。こちらの大ヒットモバイルゲームから『FFTCG』にも少しずつ新しいキャラクターが追加されつつあり、とてもワクワクしております。今週ご紹介するカードは物語の非常に重要な人物である、ウェズエットの王女であり、ストーリー第2部における第3の主人公「グラセラ・ウェズエット」です。
いつも『FFTCG』をお楽しみいただきありがとうございます。プロデューサーの景山太郎です。8月12日の新ブースターパック『反撃の雄たけび』の発売に合わせまして、3つのフォーマットで禁止カードを新たに制定することになりましたのでお知らせいたします。現在のトーナメント環境において大きな影響力を持つカードを禁止することで、環境を是正するための措置となります。プレイヤーの皆さまにはご迷惑をおかけすることになり大変申し訳ございません。
6月26日、東京のスクウェア・エニックス本社にて『MASTERS 2021 THE AFTER』が開催されました。『THE AFTER』は『FINAL』に続けて開催される、シーズンの締めくくりとなるトーナメントです。全国での大会で上位に入賞したプレイヤーから、このイベントのために遠征してくださった方の姿も見られ、権利者の7割近くにのぼる55名のプレイヤーにご参加いただきました。ここではシーズンの最後を飾ったトーナメントのもようを、トップ8のデッキリストとあわせてお届けいたします。
6月25日、東京のスクウェア・エニックス本社にて『MASTERS 2021 FINAL』が開催されました。新型コロナウィルスの影響により『MASTERS 2020』は1つの大会も行なわれることなく中止。この『MASTERS 2021』も計画から実施に至るまで、そして昨年6月26日に『MASTERS 2021 横浜』でようやくスタートを切ってからも度重なる延期を挟みましたが、いくたびの波を乗り越え、足かけちょうど1年で『FINAL』を開催することができました。プレイヤーの皆さまには事前受付や会場での各種感染対策にご協力いただき、大きなトラブルなく全国32か所での大会日程を消化できたことを心より感謝いたします。ありがとうございました。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山です。早くも3回目の「今週の一枚」の日がやってまいりました。今回は私が担当します。よろしくお願いします。さて、今回取り上げるカードは火属性のレジェンドである【17-016L】ヒエンです。ヒエンは『スターターセット2019 FINAL FANTASY XIV』で1度カード化されていますので、2種類目のカードということになります。久しぶりの登場ですが、原作での彼の立ち位置から考えるに『反撃の雄たけび』というタイトルにふさわしいキャラクターと言えるのではないでしょうか。
みなさん、こんにちは! リシェルです。『反撃の雄たけび』で「今週の一枚」のコラムを再開できることをうれしく思います。今週は、最近のセットで数多くの描き下ろしを手がけている小林元さんによる美しいアートを施した、『FINAL FANTASY II』の主人公の1人である「マリア」の新しいカードを紹介します。もちろんフルアート版も登場します。それでは、見ていきましょう!
『第四期 名人戦』地区予選のスケジュールも、気づけば残り1か月ほどとなりました。『MASTERS 2021 FINAL』を控えて「光の使者」環境も佳境を迎えつつあり、『第四期名人位決定戦』の権利獲得に向けたラストスパートの時期が迫っています。今回は『第四期 名人戦 北海道地区予選』(6月11日・札幌)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山です。さあ、いよいよ「今週の一枚」を始める時期がやってきました。このコラムは8月12日発売のFFTCG最新ブースターパック『反撃の雄たけび』のカードを発売前に毎週紹介していくという、ブースターパック発売直前の恒例のコーナーです。毎週魅力的なカードを紹介していきますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願いします。
『第四期 名人戦』地区予選の日程は早くも折り返しに差し掛かりました。2週間後に迫った『MASTERS FINAL』に向け、スタンダード環境の推移も気になるところです。今回は『第四期 名人戦 九州地区予選』(6月4日・福岡)と『第四期 名人戦 中国地区予選』(6月5日・広島)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。久しぶりの大型大会であるReraise Tournament(註:海外の各地域で行なわれている公式トーナメント)や名人戦、各国での店舗大会なども開かれるようになり、本来あるべきであったトーナメントシーンがじょじょに戻ろうとしています。このことに関してまずは主催されているショップ、トーナメントのスタッフ、そしてプレイヤーの皆さんに心より感謝いたします。この大変な時代に再びトーナメントで遊べるようになったのはすべて皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。世界中でさらにいろいろなイベントを開催できるように開発チーム一同がんばっております。私自身も早くほかの地域に行きたくてうずうずしています。もしイベントで見かけたらぜひ声をかけてくださいね。
『第四期 名人戦』の地区予選は、最初の2週間で三大都市圏での日程が消化されました。各会場では遠征して参加されるプレイヤーの姿も見られ、少しずつですがトーナメントシーンが戻りつつあるのを感じています。今回は『第四期 名人戦 東海地区予選』(5月28日・名古屋)のもようをお届けいたします。
『MASTERS 2021』の日程が(『FINAL』と『THE AFTER』を残して)終了し、新たな公式トーナメント『第四期 名人戦』の地区予選がスタートしました。9月に開催予定の『第四期名人位決定戦』に向け、全国10か所で地区予選が行なわれます。「光の使者」のスタンダード環境はまだ始まったばかりで、どのようなデッキが現れるのかも注目です。今回は開幕の2連戦『第四期 名人戦 近畿地区予選』(5月21日・大阪)と『第四期 名人戦 関東地区予選』(5月22日・横浜)のもようをお届けいたします。
『MASTERS 2021』の日程は『FINAL』と『THE AFTER』を残してすべて終了しました。イベントのスタート前からたびたびの延期が挟まり、ようやく開始できた昨年の6月から約300日を要しましたが、全国32か所の日程を削ることなく消化することができました。安全かつ円滑なトーナメントの開催にご協力いただいた皆さまにあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。「Opus XIII クリスタルの輝き」環境でスタートした『MASTERS 2021』でしたが、さまざまな変遷を経て最後の3連戦は「光の使者」環境の緒戦となりました。『MASTERS 2021 京都』(L6構築)と『MASTERS 2021 岡山』(スタンダード)、そして『MASTERS 2021 東京』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
年明け早々に再び延期となってしまった『MASTERS 2021』ですが、約3か月ぶりにようやく再開することができました。日程は残り少ないですが、あらためてよろしくお願いいたします。今回は「クリスタルの支配者」環境の締めくくりとなった『MASTERS 2021 名古屋』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
みなさんこんにちは。毎度おなじみTimです。今回で「今週の一枚」のレジェンド級のネタバレは最終回になります。今回は水属性のフォワード、メイアの新カードを紹介します。
こんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。ブースターパック『光の使者』の「今週の一枚」、3度目の登場になります。今回もすばらしいカードを紹介しますのでぜひ最後までお付き合いください。よろしくお願いします! 今回紹介するカードは天野喜孝氏によって描かれた『ファイナルファンタジーVIII』の主人公【16-011L】スコールです。これまでのスコールはすべて氷属性でしたが、今回は火属性のレジェンドとして登場します。新たな可能性を身にまとって帰ってきたスコールをさっそく見ていくことにしましょう。
みなさん、こんにちは。リシェルです。今回も4月15日発売予定のブースターパック『光の使者』より「今週の一枚」をお届けします。このシリーズでの私のターンは今回で終わりですので、レアリティ『ヒーロー(H)』の中でも特にゲーム性の高い【16-048H】ジタンをご紹介したいと思います! それでは見てみましょう。
みなさんこんにちは。毎度おなじみTimです。今回は4月15日に発売されるブースターパック『光の使者』から、風のフォワードについてのレジェンド級のネタバレをこっそりお教えします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。今週もブースターパック『光の使者』に収録される新カードを紹介する「今週の一枚」の時間がやってまいりました。今週は土属性のレジェンドカードである【16-070L】麒麟と、それに深く関わりのある【ジョブ(四神)】4体の、合わせて5枚のカードを紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。
みなさん、こんにちは! リシェルです。最新ブースター『光の使者』から新しいカードを毎週1枚お届けしていますが、今回はまた私の番です。私は「今週の一枚」で紹介する新しいカードを選んでいる際に、必ず1枚は純粋に「アートワークが大好き」という理由で選ぶようにしています。もちろん、そのカードにすばらしい効果がともなうようであればさらにうれしいのですが、小池紅美子氏の美しいアートワークが描かれた今回のカードの場合、その2つの条件が完璧にそろっています! それではさっそく、【16-116L】ティーダについてお話ししましょう!
こんにちは。Timです。今回は4月15日発売のブースターパック『光の使者』から氷属性のカードについて、ネタバレになりますがこっそりお話しします。
みなさんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。先週から始まりました、4月15日発売のブースターパック『光の使者』の「今週の一枚」、楽しんでいただけていますでしょうか。今回は火属性の2枚のレジェンドのうちの1枚、【16-020L】ルッソを紹介したいと思います。『ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア』の主人公ルッソは何度かカード化されていますが、火属性のカードは今回が初めてとなります。新たな属性で登場するルッソがどういうカードなのかさっそく見ていくことにしましょう。
皆さんこんにちは、リシェルです。ブースターパック『光の使者』での「今週の一枚」を再開するために戻ってきました! 今回はボックスに必ず1枚封入されている、購入特典のフルアートのプレミアムカードを一発目に紹介したいと思います。それではさっそくですが、【16-067L】エアリスについてお話ししましょう!
残念ながら『MASTERS 2021』の日程は再び延期となってしまいましたが、イベントの再開と皆さまとの再会を心待ちにしつつ、『MASTERS 2021 佐世保』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
2021年12月25日と26日の2日間にかけて、東京のスクウェア・エニックス本社にて『第3期名人位決定戦』が開催されました。『第3期名人位決定戦』は2019年11月から2020年2月まで全国各地で開催された『第3期名人戦』の地区予選を勝ち抜いたプレイヤーのみが参加できる大会として2020年2月に開催予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により直前で延期とせざるをえなくなりました。以降は状況を見ながら内部での計画と延期をくり返してきましたが、このたびようやく実施の運びとなりました。最終的に約1年10か月の延期となりましたが、権利者の約3分の2である40名のプレイヤーにご参加いただき2日間の大会を無事終えることができました。皆さまにはご迷惑をおかけしましたが、延期へのご理解と大会運営へのご協力にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。ここでは2日間の熱戦のもようを、2日目に進出した全プレイヤーのデッキリストとあわせてお届けいたします。
いろいろあった『MASTERS 2021』も、2021年の日程はこれにて終了です。皆さまご参加ありがとうございました。今回は『MASTERS 2021 山形』(スタンダード)と『MASTERS 2021 福島』(L6構築)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。いつも『FFTCG』をご愛顧いただきましてありがとうございます。今回のコラムでは2021年を振りかえりつつ、2022年の展望も語っていきたいと思います。それほど長くはならないと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。
師走の慌ただしいなかですが、2021年の『FFTCG』の公式トーナメントもラストスパートに入ってきました。今回は『MASTERS 2021 川崎』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
「クリスタルの支配者」が発売され、『MASTERS 2021』は延期されていた前半戦10会場の日程に入りました。今回は各フォーマットで新環境の初戦となった『MASTERS 2021 高松』(スタンダード)と『MASTERS 2021 姫路』(L6構築)のもようをお届けいたします。
いつも『FFTCG』を遊んでいただきありがとうございます。プロデューサーの景山太郎です。今回、スタンダードとL6構築の2つのフォーマットで禁止カードおよび制限カードを制定することになりましたのでお知らせいたします。『Opus XIV』までのトーナメント環境には大きな偏りが生まれており、検証の結果『クリスタルの支配者』の追加以降も同様の環境が継続する見込みのため、それを是正するための措置となります。皆さまにはご迷惑をおかけする形となり大変申し訳ございません。
10月にスタートした『MASTERS 2021』後半戦もいよいよフィナーレです。最後となった『MASTERS 2021 和歌山』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
いよいよ「クリスタルの支配者」の発売が迫り、『MASTERS 2021』後半戦もクライマックスを迎えています。今回は『MASTERS 2021 福岡』と『MASTERS 2021 仙台』(ともにスタンダード)のもようをお届けいたします。
『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』環境も最終盤へと差しかかり、『MASTERS 2021』後半戦の会場も残すところ3か所となりました。今回は『MASTERS 2021 徳島』(L6構築)と『MASTERS 2021 札幌』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。早いもので今回の『今週の一枚』の最後の紹介となります。ぜひ最後までおつきあいいただけますと幸いです。今回紹介するのは『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』から登場の【15-129L】アーデンです。闇属性のレジェンドカードの実力をとくとご覧ください!
『MASTERS 2021』、始まったら早いもので、後半戦16会場の日程も半ばを過ぎました。今回は『MASTERS 2021 高知』(スタンダード)と『MASTERS 2021 金沢』(スタンダード)、そしてミッドウィークの文化の日に開催された『MASTERS 2021 八王子』(L6構築)のもようをお届けいたします。
皆さん、こんにちは。リシェルです。今回もまた『クリスタルの支配者』から「今週の一枚」をお届けします! 新たなセットが発表されるたびに「今週の一枚」で紹介するカードとして、「特にアートワークが素敵であるもの」「私が好きなキャラクターのもの」そして「実際のプレイで活用してみたいアビリティが備わっているもの」のなかから、少なくともどれか1つには当てはまるように心掛けてチョイスしています。今回ご紹介するカードは1枚でこれら3つの条件をすべて満たしているので、とても興奮しています!
みなさんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。今回は来年、2022年5月発売予定の『アニバーサリーコレクションセット2022』の収録内容をご紹介したいと思います。東京ゲームショウの公式配信では「これを買えば初心者はすぐに始められる」という点をアピールしましたが、上級者も買って損のないラインナップになっていますので、ぜひチェックしてみてください。
『MASTERS 2021』、今月スタートした後半戦もあっという間に折り返し地点を向かえました。今回は『MASTERS 2021 大津』(L6構築)と『MASTERS 2021 さいたま』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
みなさんこんにちは! 『クリスタルの支配者』の今週の一枚、楽しんでいただけていますでしょうか。あと1か月ほどで発売になりますが、それまではこのコーナーをお楽しみいただければ幸いです。それでは今週もさっそくはじめましょう。
10月の連戦も軌道に乗り始めた『MASTERS 2021』。先週末は近畿・東海で後半戦2度目の大会が行なわれました。今回は『MASTERS 2021 神戸』(スタンダード)と『MASTERS 2021 岐阜』(L6構築)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。3回めとなる『クリスタルの支配者』の「今週の一枚」のお時間がやってまいりました。今回も魅力的なカードを紹介したいと思いますのでよろしくお願いします。
再開した『MASTERS 2021』。初週のL6構築での2連戦に続き、今週はスタンダードでの大会が行なわれました。今回は『MASTERS 2021 浜松』と『MASTERS 2021 千葉』(ともにスタンダード)のもようをお届けいたします。
皆さん、こんにちは! リシェルです。次のセット『クリスタルの支配者』を取り上げ、「今週の一枚」を再開できることをうれしく思います。私が最初にご紹介したいカードは『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』から、【15-094L】ニックスです。
3か月弱という長い延期となりましたが、ようやく10月から『MASTERS 2021』を再開することができました。引き続きパーテーションの設置や対戦テーブルの消毒など、まだまだ完全に以前のとおりというわけにはいきませんが、今後とも安全な大会の開催にご協力をお願いいたします。さて、今回は後半戦のスタートを切った『MASTERS 2021 広島』と『MASTERS 2021 大阪』(ともにL6構築)のもようをお届けいたします。
皆さんこんにちは! 『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。11月26日発売の最新ブースターパック『クリスタルの支配者』の「今週の一枚」がいよいよ始まります。このコーナーは週1回のペースで私、景山と北米のRBが、発売に先行して注目のカードを公開、紹介していくコーナーです。ぜひ今回も最後までお楽しみください! 1回めの今回は私が担当します。よろしくお願いします。
みなさん、こんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。ここでは昨日発売されたカードゲーム専門誌『カードゲーマー vol.60』に掲載された6枚の『クリスタルの支配者』の新カードを簡単に紹介します!
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。最新セット『Opus XIV~クリスタルの深淵~』お楽しみいただけていますでしょうか。今回のセットでも新たな働きをするカードがいくつかありますので、デッキ構築の部分でも楽しんでいただけているのではないでしょうか。さて、そういった新たなカードのなかで今一番多く質問をいただいているのが【14-019R】レッドXIIIです。このカードは火属性のCPわずか1つだけで手札からフォワード1枚をフィールドに出すことができます。これはコストや属性の制限なく出すことができるという破格なものですが、その代わりに出したフォワードはターン終了時にゲームから除外されます。1ターン限定の制限を設けることで強力なフォワードを簡単にフィールドに出すことができる、というわけです。
「バヌバヌ族が呼び降ろした雲の神。雲海を遊弋する伝説の白鯨として、人々の間にも伝承が伝わる存在である。一方、バヌバヌ族の神話では祖先を浮島に導いた神とされ、『バブルブロウ』で悪を押し流すと語り継がれてきたようだ。」
皆さん、こんにちは。Timです。今日は『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の中から最後となる「今週の一枚」を紹介します。 それではカードを見てみましょう!
『MASTERS 2021』、先週末は九州・中国方面での開催となりました。今回は『MASTERS 2021 鳥栖』(L6構築)と『MASTERS 2021 下関』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
再始動した『MASTERS 2021』、先週末からは西日本でも開催することができました。今回は『MASTERS 2021 伊勢崎』と『MASTERS 2021 枚方』(ともにスタンダード)のもようをお届けいたします。
皆さん、こんにちは。RBです。私のほうで担当させていただく『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の「今週の一枚」、 2回めとなります! 今週私が選定したものは、浅見瑠比さんが手掛けたアートを備え、もちろんフルアートカードとしても展開される、『FFTCG』の中でも個人的に一番のお気に入りのビジュアルを使用したカードです。そのうえ、私好みの多属性の組み合わせである「風属性&水属性」の初のレジェンドカードとなります。それでは、【14-125L】ヴァンを見ていきましょう!
先週末からついに『MASTERS 2021』がスタートしました。というわけで、公式サイトでのトーナメントレポートも久しぶりの再開となります。よろしくお願いします。 今回は『MASTERS 2021 横浜』(L6構築)と、『MASTERS 2021 諏訪』(スタンダード)のもようをお届けいたします。
みなさんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の「今週の一枚」、お楽しみいただけていますでしょうか。 2回めの出番となった今回は松田俊孝さん描き下ろしの【14-115L】神竜を紹介したいと思います。すでに松田さん描き下ろしのオメガのイラストが公開されているので、神竜の登場を予想していた方も多いと思います。ぜひその雄姿を実際にご覧ください!
皆さん、こんにちは、Timです。今回も『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の「今週の一枚」の記事を2回書かせていただきます。 取り上げたいカードのいくつかを景山さんに提案し、すばらしいカードを割り当ててもらいました。私が紹介させてもらうカードはどちらもとてもいいので、『クリスタルの深淵』の発売が待ち遠しいです! それではカードを見てみましょう!
みなさん、こんにちは。RBです。私が担当させていただく『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の「今週の一枚」の記事は2本を予定していますが、今回はその1本めをお届けします!
皆さんこんにちは! FFTCGプロデューサーの景山です。ついにこの時期がやってきました。そう、『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の「今週の一枚」がスタートします。今回もよろしくお願いします!
昨日、5月31日に発売されたカードゲーム専門誌『カードゲーマー Vol.58』では『Opus XIV ~クリスタルの深淵~』の新カードが6枚レビューされました。 ここではレビューされたカードを、英語版、フルアート版とあわせてご紹介します。
皆さんこんにちは、『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。困難な時代が続いておりますが、皆さんお変わりないでしょうか。まずは健康第一でお過ごしください。さて、今回は新たなトーナメントフォーマットとして『L6構築』を設置することをお知らせしたいと思います。
皆さん、こんにちは。Timです! 『Opus XIII ~クリスタルの輝き~』から、また新たなカードを紹介したいと思います。前回、『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』から【13-114H】クンシラを紹介しましたが、今回もブレイブエクスヴィアスの世界にもう少しとどまり、天野喜孝さんが描かれた雷のレジェンドを紹介します!
皆さんこんにちは。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。今回は3月26日発売の最新セット「Opus XIII ~クリスタルの輝き~」で登場する【13-002L】アクスターのアビリティと、それに伴うEXバーストのルールの整備に関して話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは。リシェルです。私から『Opus XIII ~クリスタルの輝き~』の「今週の一枚」で紹介させていただく2枚のカードのうち、今回が2枚めとなります。今回のカードは、FFTCGでこれまでに登場したことがあるキャラクターの新バージョンではあるのですが、なんと、『Opus I』以来の登場になります! 今週の一枚は、【13-090L】オヴェリアです。
皆さんこんにちは! 『Opus XIII ~クリスタルの輝き~』での「今週の一枚」、2回めの登場となります。景山です。よろしくお願いします。初回は光と闇のレジェンドカードを紹介しましたが、今回もレジェンドカードを紹介します。今回のカードは氷属性のレジェンドである【13-028L】ファイサリスです。ファイナルファンタジー・ブレイブエクスヴィアスの登場人物で、明るく前向きな性格なうえに高い戦闘能力も持つ彼女は『FFTCG』初登場となります。原作では主人公パーティーの主力の1人として活躍した彼女ですがカードゲームではどのようなデザインになっているのか、さっそく見ていくことにしましょう。
2月23日に開催された「FFTCG オンラインファンフェア2021」内のイベント「作品単トーナメント」のレポートをお届けします。 例年の「ファンフェア」で恒例となっている作品単構築戦での大会。新型コロナウィルスの影響によりこれまでとは異なる形での開催となりましたが、思い思いのタイトルを携えた26名(+開発スタッフ4名)が参加し、盛り上がりを見せたスイスドロー4回戦となりました。
【3-131H】ギードをスタンダード構築にて禁止カードに制定します。このカードはデッキに1枚も入れることができません。また、一部イベントの作品単構築戦にて、先行で禁止カードに制定していた【12-110L】ネオエクスデスを正式に作品単構築戦での禁止カードに制定します。このカードは作品単構築戦ではデッキに1枚も入れることができません。スタンダード、L3構築では引き続き使用可能です。
皆さん、こんにちは。Timです! 今日は初めて『Opus XIII ~クリスタルの輝き~』からカードを紹介できて、とてもうれしいです。 今回は、新たなセットの中で私が一番好きなアートワークである『ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス』からの「クンシラ」を見てみましょう。
皆さん、こんにちは。リシェル(RB)です。『Card of the Week(今週の一枚)』を書くのは久しぶりですが、本日は『Opus XIII ~クリスタルの輝き~』から新カードを皆さんにお届けできることをうれしく思います!
皆さんこんにちは、FFTCGプロデューサーの景山です。早いものでもう2月。最新弾『Opus XIII ~クリスタルの輝き~』の発売まであと1か月半くらいとなりました。今回もTim、RB、そして僕の3名で新しいカードを紹介していきますので一緒に発売に向かって盛り上がっていきましょう。それでは今回は僕がこのコーナーを担当します。よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。FFTCGプロデューサーの景山太郎です。まさに困難というべき年だった2020年も終わり、2021年が始まりました。まだまだ厳しい情勢が続きそうですが、日々少しずつでも前に進んでいけることを信じて、やれることを一生懸命やっていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。
いつも『FFTCG』を遊んでいただきありがとうございます。『FFTCG』プロデューサーの景山太郎です。今回『Opus III』の収録カードである【3-114C】フライヤのスペシャルアビリティ『桜花狂咲』におきまして、日本語版および中国語版のカードとそれ以外の言語版のカードに関してテキストの記述が異なっているという指摘をいただきました。
皆さまこんにちは。先日の公式放送で『FFTCG』の2021年ロードマップとして、今後リリースが予定されている商品やイベントの最新情報をお届けしました。多くのユーザーの方々にご覧いただき、twitterで実施したRTキャンペーンも盛り上がりました。ご視聴ありがとうございました。ここでは放送内で発表した内容を振り返りながらご紹介してまいります。
いつも『FFTCG』を遊んでいただきありがとうございます。今回、遅延型のオートアビリティの裁定に関してこれまでFAQや公式で回答してきた内容を修正する必要があるため、お知らせいたします。
皆さんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山です。『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』の発売が目前となってきました。通常の発売スパンを1回ぶん飛ばすという状況で今までの倍の期間お待たせしてしまいましたが、なんとかここまで来ました。皆さんのご理解に感謝いたします。さて、そんな『クリスタルの目覚め』ですが、やはり最大のポイントは「多属性カード」の登場でしょう。多属性カードはこのゲームの環境やセオリーを大きく変化させていきます。同じコストでも多属性カードのほうがキャストしにくいぶん強力なアビリティを持つものが多く、デッキ構築の段階からそれらの存在を意識していくことになるはずです。しかし、TCGの新しい要素はいつでもルール的な疑問と一緒に訪れるもの。多属性に関してもその例に漏れずわかりにくいところや知っておきたいところがありますので、今回はそれに関して説明していきたいと思います。
皆さんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』最後の『今週の一枚』となります。最後の1枚となればやはりそれにふさわしいカードを紹介するべきでしょう。そのカードとは闇属性のレジェンド【12-110L】ネオエクスデスです。FINAL FANTASY Vで最後にバッツたちの前に立ちはだかるおそるべき強敵は果たしてどのようなカードとしてデザインされているのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
皆さん、こんにちは。今回は私、Timがご案内します!『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』の発売が迫るなか、『今週の一枚』では、多属性のレジェンドカードをもう1枚ご紹介します。 私のお気に入りは、『FFXIV』の暁の血盟のメンバーの1人である【12-119L】ヤ・シュトラです。すでに『FF-TCG』には5種類のヤ・シュトラがあり、一番の人気を誇るのはおそらく【5-068L】ヤ・シュトラだと思われますが、このカードはそれと比較して十分に検討できるものです。『ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ』のアートを使ったこの美しいカードを見てみましょう。
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。今回はTCG専門雑誌『カードゲーマー』の最新号vol.54に掲載された『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』のカード6枚をこちらでも紹介したいと思います。ぜひご覧ください。
皆さん、こんにちは! 私RBがお届けする『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』の『今週の一枚』はこれで最後となります! 今回のシリーズも楽しんで執筆させてもらいました。本来は、前回紹介した多属性カードの【12-124L】サンクレッドで私の番を締めくくる予定でしたが、私がもっとも好きな『FF-TCG』のベテランアーティストの1人である泉沢康久さんの真新しいアートを紹介したうえで幕を閉じたいと思います。紹介する1枚は【12-096H】クイーンアチョです。さっそく見ていきましょう!
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。発売日が4か月スライドした『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』ですが、いよいよ近づいてきました。長らくお待たせしていますが、もう少々『今週の一枚』でお楽しみください。今週紹介するカードは土属性と雷属性の多属性カード【12-121R】ノクティスです。
みなさん、こんにちは! Timです。今週は多属性のレジェンドを紹介させてください。 今日は『FINAL FANTASY VI』の有名なトレジャーハンター、ロックの最新バージョンを見ていきます! ロックは『FF-TCG』にすでに4回登場しており、『Opus IV』の【4-048L】ロックは「氷単」や「火氷」のデッキで多く使われる定番のカードになっています。しかし今回、ロックは新しいルートを開拓し、氷/風の属性に移行しました。それではカードを詳しく見ていきましょう。
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。今回はこれまでコラムなどで紹介してきた『Opus XIII』と『Opus XIV』のサブタイトルが変更されることになりましたのでその件に関して経緯を説明するとともに新しいサブタイトルを紹介していきたいと思います。
みなさん、こんにちは! RBです。『ファイナルファンタジーXIV:漆黒のヴィランズ』が、『Opus XII~クリスタルの目覚め~』を通じて『FF-TCG』に登場することについてはすでにお話ししましたが、今回はその中でも特にカッコイイ多属性カードを紹介したいと思います! 本日は【12-124L】サンクレッドについて語ります! さっそく見ていきましょう。
皆さんこんにちは! 『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』の今週の一枚をご紹介していきましょう。今までより長いスパンで展開している今回のシリーズですが、皆さんが使ってみたいと思うカードはありましたでしょうか。今回紹介するカードは新しいデッキアイディアを呼び起こしてくれるカードですので、ぜひ期待してください。それではさっそく紹介していきましょう。
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山です。日本の東京は摂氏30度(華氏86度)以上の暑い日が続いています。COVID-19にも注意が必要ですが、天候からくる体調不良にもくれぐれも気を付けてください。
さて、今回のコラムでは各ブースターに付けられているタイトルに関して話をしていきたいと思います。サブタイトルはなぜ付けられるようになったのか。そして今後どういうものが付けられる予定なのかを語っていきたいと思います。
皆さんこんにちは。Timです!今日の「今週のカード」の記事では私の大好きなイラストレーターの板鼻さんによる、またもや、とても美しい描き下ろしカード、そしてフルアートカードをご紹介したいと思います。
皆さん、こんにちは! RBです。本日は、今回のセットの中でもっともお気に入りの召喚獣カードのひとつについてお話ししたいと思います。
皆さんこんにちは、『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。ちょっと間が空いてしまい申し訳ありません。改めて今週もよろしくお願いします。今回は『FF-TCG』のカードタイプの1つである召喚獣について語っていきたいと思います。
皆さんこんにちは! 『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』のカードを紹介していく今週の一枚、僕の3回めの順番が回ってきました。今回は土/雷の多属性カード、【12-122L】レギスを紹介したいと思います。ルシス国王にしてノクティスの父親である彼のカードはどのようなアビリティを持っているのか、さっそく見ていくことにしましょう。
皆さん、お疲れ様です! Timです! 今回の「今週の一枚」では私個人では初めて「レジェンド」のカードを紹介したいと思います。『FINAL FANTASY V』 のキャラクター、クルルの松田俊孝さん描き下ろしイラストとなります(フルアートプレミアムカードも収録されます)。こちらのカードはおもしろい特徴がたくさんあります。
皆さんこんにちは、『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。今回のこのコラムでは少し前に『Card of the Week 今週の一枚』で紹介した『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』で登場する新カード【12-018H】ラニに書かれている新用語『キャスト』に関して説明したいと思います。召喚獣やアビリティでフィールドに出ることと、カードそのもののコストを支払ってカードを使用することの違いにもつながってくるので、例を挙げて解説していきたいと思います。
皆さんこんにちは、『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。先日『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』の発売日をはじめとする今後の予定をお伝えしました。『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』は11月6日発売予定となります。少し先になってしまいましたが発売日のめどがたったのはひとまず喜ばしいことです。そこで今回はこれまで『Card of the Week 今週の一枚』で紹介してきたカードのおさらいをしたいと思います。RBやTimが紹介してくれたカードを違う人が改めて紹介するのもおもしろいかもしれません。
皆さん、こんにちは! 既に公開された『Opus XII~クリスタルの目覚め~』のカードを皆さんが気に入ってくれていたら嬉しく思います!
今週は、このウェブサイトに前から掲載されていることもあり、恐らく皆さんの多くがアートをすでに目にしているであろうカードを紹介したいと思います。【12-052H】バッツです!
皆さんこんにちは! お待ちかねの今週の一枚のお時間がやってまいりました。『Opus XII ~クリスタルの覚醒~』からはRBとTim、そしてこの景山の3人体制で今までよりはるかにパワーアップしてお送りしているこのコーナー、お楽しみいただけてますでしょうか。今回は僕の番ということになります。ぜひ最後までお付き合いください。
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。COVID-19のステイホームをきっかけに始めたこのコラム。ほぼ毎週、たまに隔週でやってきましたが早くも9回目を迎えることになりました。ありがとうございます。そして、せっかくなのでCOVID-19の影響が緩和されて日常が戻ったあとも続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
皆さん、こんにちは、SQUARE ENIX EuropeのTimです! 『今週の一枚』の新しい記事をお送りします。準備はよろしいですか?
今週は『FINAL FANTASY XIV漆黒のヴィランズ』で私が一番好きなキャラクターに焦点を当てます。実はすでにこのカードのイラストは公開されていましたので、多くのファンがさらなる情報を待っていたことと思います。それでは、ガレマール帝国の創始者でエメトセルクとしても知られるソル・ゾス・ガルヴァスを見てみましょう。
皆さん、こんにちは。RBです! 『Opus XII~クリスタルの目覚め~』からお届けしている『Card of the Week(今週の一枚)』が、毎週何かしらの楽しみを皆さんにもたらしていることを願っております。最近、連続で火属性カードについて熱く語ってきているので、今週も引き続き私が選んだお気に入りの火属性カードを紹介したいと思います。今回は【12-018H】ラニです!
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。なかなか新しい情報をお届けするのが難しい状況ですが、できるかぎり情報発信を行なっていきますのでよろしくお願いします。ところで皆さんは、最新の3つの『Opus』から出現するカードのみを使用してデッキを構築する『L3構築』をご存じでしょうか。この新しいフォーマットは『Opus XI ~ソルジャーの帰還~』の発売前に発表され、本来であればさまざまなトーナメントやイベントなどで採用されていたはずだったのです。しかしながら新型コロナウィルスの流行による一連のイベントのキャンセルや延期の余波を受けて、当初考えていたより盛り上がらずにここまできてしまいました。
そこで今回はこの『L3構築』を改めて紹介していきたいと思います。なお、オンライン(FF-TCG Discord [JAPAN])で展開されている『自宅名人戦』では何度かこのフォーマットで大会が行なわれているので、そこでのデッキリストなども参考にしていきたいと思います。
皆さんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山です。『Opus XII ~クリスタルの目覚め~』のプレビューも早くも3回めを迎えることとなりました。前回、前々回と単属性のカードを紹介してもらったので、このへんで『Opus XII』のサブタイトル『クリスタルの目覚め』の発想にもつながっている「多属性カード」について紹介していきたいと思います。しかも今回のカード、レアリティはレジェンドでイラストは描き下ろしという超注目のカードですのでぜひご覧ください!
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。ほぼ毎週更新しているこのコラムですが、ちょっと書くことのストックがなくなってきたので、少し方向性を変えて今回は以前日本のみで発売されていた『Chapter』シリーズの話をしていきたいと思います。
『Chapter』とはそもそもどういったシリーズだったのかという点から、現在の『Opus』シリーズとの違いまで書いていきます。よろしければお付き合いください。
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。一週お休みをいただいたこのコラムですが、本日はこのシリーズを始めることになったきっかけであるCOVID-19、いわゆる新型コロナウィルスと今後の『FF-TCG』について語っていきたいと思います。なるべく堅苦しくないように書いていきますので最後までお付き合いください。
皆さん、こんにちは、今回から『今週の一枚』に参加することになったSQUARE ENIX EuropeのTimです! この記事では私の「今週のカード」を紹介します。皆さんにも私と同じくらいエキサイトしてもらえたら嬉しいです! それではさっそくですがカードを紹介していきましょう。
皆さん、こんにちは。RBです! 『Opus XII~クリスタルの目覚め~』の発売は延期となりましたが、それでも『Card of the Week(今週の一枚)』を再開したいと思います。なぜなら、皆さんが楽しみにしてくれている『Card of the Week』の記事を長らくお届けできていなかったからです!
皆さんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山です。Stay home中に少しでも暇つぶしになればと始めたこの企画ですが5回目を迎えました。それだけこの厳しい現実が長引いているということにもなるのですが、出口を信じて自分のやれることをやっていきたいと思います。それではさっそく進めていきましょう。
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』開発プロデューサーの景山太郎です。イベントや製品のサポートが満足にできない心苦しい日々が続いていますが、せめてこのコラムだけでも定期的にお届けできればと思っています。ここでしか語らないことも盛り込んでいきますので暇つぶし程度でもみなさんに貢献できれば幸いです。
さて、今回のテーマですが、キャラクターカードの要素のひとつである「ジョブ」に関して語っていきたいと思います。それではさっそく。
みなさん、こんにちは!RBです。今週も『FF-TCG』プロデューサー 景山太郎さんを迎えてQ&Aブログ 第3弾をお届けします。今週は「ゲームデザイン」をテーマにした質問をピックアップしてみました!それでは参りましょう。
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』開発プロデューサーの景山太郎です。「プロデューサーから」特別編3回目となる今回は、『FF-TCG』の重要な要素の1つである『属性』に関して語っていきたいと思います。カードの属性はどのようにして決められるのかを紹介していきます。また、最後に少し『Opus XII』から登場する予定の「多属性」に触れますので、ぜひご一読ください。
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』開発プロデューサーの景山です。プロデューサーから特別編の2回目となる今回は属性の話を書こうかと思っていました。しかしながら『Opus XI』リリース直後からあるカードに関する質問が非常に多く、1度それに関して詳しく説明しておく必要があると思ったので、今回はそのカードに関しての話をしたいと思います。
みなさん、こんにちは!『FF-TCG』プロデューサー景山太郎さんを迎えたQ&Aブログ第2弾をお届けします。このシリーズでは、コミュニティーのみなさんが『FAN FAIR 2020』で景山さんに聞きたかった質問の中から、毎週特定のテーマを掲げてそれに沿った質問を選ばせていただきます。今週は、『FF-TCG』の「今後の計画」についてプレイヤーが気になる点をピックアップしてみました!
北米で3月に開催される予定だった『FAN FAIR 2020』では、昨年同様、『FF-TCG』プロデューサー景山太郎さんを招いたQ&Aパネルセッションを計画しておりました。それに向けて『FINAL FANTASY TCG North AmericaのFacebook』ページでコミュニティからの質問を募集し、幾つか厳選してパネルのトピックとして取り上げる予定でした。
それらの質問を未回答のままにしておくのではなく、本サイトのブログで何回かに分けて掲載させていただくことにしました!そこで毎週、同類のトピックに沿った質問を何点か選定し、景山さんの回答を皆さんに共有したいと思います。
今週のトピックは 「L3 フォーマット」です。是非、楽しんでください!
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』開発プロデューサーの景山太郎です。世界的に非常に厳しい状況が続いておりますが、みなさんと家族全員が健康であることを願っています。さて、このような状況で僕からできることは少ないのですが、それでも情報発信だけはできると思いますので、今まで以上にいろいろなことを発信していきたいと思います。というわけで今回からプロデューサーから特別編としまして、いくつかコラムをアップしていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。3月27日発売の最新弾『Opus XI ~ソルジャーの帰還~』はカードの強弱だけでなく、「カウンター」などの新しい要素もありとても楽しいセットになっています。ぜひ遊んでみてくださいね。
さて、その『Opus XI』の発売に合わせまして、1つルールを変更することにしました。
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山です。 いよいよ『Opus XI ソルジャーの帰還』の発売も近づいてきました。このコーナーでも魅力的なカードを紹介してきましたが、『Opus XI』 の「今週の一枚」は今回で最後になります。しめくくりにふさわしいカードを用意しましたのでぜひお楽しみください!
みなさんこんにちは!『FF-TCG』プロデューサーの景山です。2週連続でRBが頑張ってくれましたが、今週からは私が2週連続でカードを紹介していこうと思います。よろしくお願いします。それではさっそく今週のカードをご紹介しましょう。今週は『FF VI』から登場の【11-018H】マッシュです。フィガロの王弟にして豪快なモンクの彼は『Opus XI ソルジャーの帰還』ではどのようなカードとして作られているのでしょうか。
みなさん、こんにちは! 引き続き『Opus XI: Soldier’s Return(ソルジャーの帰還)』の『Card of the Week(今週の一枚)』をお届けするために戻って参りました……RBです! 通常、景山さんはヴィランについて、私はヒーローについて執筆することが多いのですが、先週ミラと一緒に時間を過ごしたことでもう少しばかりダークサイドに浸かっていたいという感情が芽生えてしまいました。そのような気分にあわせて公開するカードとしてこれ以上ふさわしいものはあるのでしょうか……。『Opus XI』闇属性のレジェンドカード【11-130L】セフィロスです!
みなさん、こんにちは!RBです。『Opus XI』の『Card of the Week(今週の一枚)』も第三弾となりました! 今回は『Opus IV』以来、ひさびさの登場となるキャラクターの新しいバージョンをご紹介したいと思います。『光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』のミラです!
2月9日、大阪市の「レンタルスペース シーズ」にて『名人戦 近畿地区予選』が開催されました。昨年11月から全国各地で開催されてきた『名人戦』の地区予選もこれで最後ということもあり、関西以外の地域からの参戦もあって69人の参加者を迎え、スイスドロー7回戦+プレーオフで行われました。9名が『名人位決定戦』の権利を獲得することとなります。
みなさんこんにちは!『FF-TCG』プロデューサーの景山です。先週のRBの記事はいかがでしたか? モンクデッキおもしろそうですよね。機会があったらぜひ挑戦してみてください。
さて、今週は個性的な『FF』シリーズのヴィランズのなかでも特に印象深いキャラクター、『FINAL FANTASY IX』の悪役である【11-090L】クジャを紹介したいと思います。
みなさん、こんにちは! RBです。『Opus XI: Soldier’s Return(ソルジャーの帰還)』のリリースに向けて景山さんと私の二人で『Card of the Week(今週の一枚)』を再開します!
2月2日、福岡県の「博多バスターミナル」にて『名人戦 九州地区予選』が開催されました。九州に加えて山口・広島といった中国地方からもプレイヤーが集まり、参加者は20名。スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦により『名人位決定戦』への権利を3名が獲得する大会となりました。
1月26日、東京駅からもほど近い「ベルサール東京日本橋」にて『名人戦 東京予選』が開催され、参加者74人によるスイスドロー7回戦+プレーオフ1回戦で争われました。10名が『名人位決定戦』の権利を獲得することとなります。
1月19日、金沢市の「石川文教会館」にて『名人戦 北信越地区予選』が開催されました。参加者は28名でスイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦で争われました。
1月12日、広島県広島市の「RCC文化センター」にて2020年最初の予選となる『名人戦 中国地区予選』が開催されました。関西などからの遠征勢も目立つ会場には例年を上回る32名を迎え、スイスドロー5回戦+プレーオフで4名が『名人位決定戦』の権利を獲得する大会となりました。
ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム(以下FF-TCG)には禁止カードを除くすべてのカードが使えるスタンダード(旧構築戦)、同じカテゴリのカードのみでデッキを組む作品単、そしてその場でパックを開封してデッキを組むリミテッド(シールドおよびドラフト)という遊び方があります。今回、それに加えて新しい遊び方として「最新3弾構築」というものを考案しました。
12月22日、愛知県名古屋市のウインクあいちにて『名人戦 東海地区予選』が開催されました。東海だけでなく関東・関西などからの遠征者も多く、参加者は67名。例年を大きく上回る数となり、スイスドロー7回戦+プレーオフ1回戦で9名が『名人位決定戦』の権利を獲得する大会となりました。
12月15日、宮城県仙台市のPARM-CITY 131にて『名人戦 東北地区予選』が開催されました。宮城・山形・福島といった東北各地に加えて関東からのプレイヤーも集まり、参加者は23名。スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦を行い、上位3名が『名人位決定戦』の権利を獲得します。
12月8日、香川県高松市の「レクザムホール」にて、『名人戦 四国地区予選』が開催されました。参加者は32名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦で行なわれました。
12月1日、北海道札幌市の「札幌北口カンファレンスプラザ」にて、『名人戦』北海道予選が開催されました。
11月17日、横浜市の「AP横浜駅西口」にて『名人戦』の関東地区予選が開催されました。来年2月22、23日に行なわれる第3期の『名人位決定戦』への参加権利獲得を目指す新シーズンのスタートであり、『Opus X ~いにしえの戦士たち~』の発売後では初となる大きな大会ということで、参加者のデッキにもいっそう注目が集まっていたのではないでしょうか。
10月20日(日)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『MASTERS 2019 FINAL』が行なわれました。4月より全国各地で24回にわたって開催された『MASTERS 2019』の最後を飾る本大会は、各地の優勝者に『第2期名人位決定戦』と『JAPAN CUP 2019』の各ベスト4、そして前日に開催された『MASTERS 2019 EVE』で滑り込んだ4名が集うシーズン総決算の舞台です。
10月19日、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『MASTERS 2019 EVE』が行なわれました。台風19号による1週間の順延を挟みましたが、翌日の『MASTERS 2019 FINAL』への参加権利を懸けたラストチャンスということで、参加者54人が集まりスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の計9回戦で争われました。
みなさん、こんにちは! 2019年北米選手権の開催が迫っていますが、これまでの『Opus X: Ancient Champions』の『Card of the Week(今週の一枚)』の中で、個人的にもっとも素晴らしいと思うカードを私RBが紹介いたします。もしかしたら『FF-TCG』史上もっとも見事なカードかもしれません。サロニアの王子こと【10-085H】アルスです!
皆さんこんにちは! このシリーズ2回めの登場となります。『FF-TCG』プロデューサーの景山です。張り切って『Opus X Ancient Champions いにしえの戦士たち』のカードを紹介していくのでぜひ最後までおつきあいください。さて、前回僕が紹介したカードを覚えているでしょうか。そう、『FF III』に登場する強大な力を持つ魔王ザンデでしたね。今回もそれに引き続いて『FF III』に登場する悪役を紹介したいと思います。
皆さんこんにちは、『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。プレビュー以外では久しぶりのコラムとなりますが、『FF-TCG』対戦デッキ『魔法 VS 剣』(英語名『Wraith VS Knight』)のカード【10-134S】カインに新しい用語が出てくるのでそれに関して説明したいと思います。
9月29日、京都の「TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター」にて『MASTERS 2019 京都』が開催されました。『CRYSTAL CUP LIGHTNING』2日目との併催ということもあり、参加者は49名を数えました。
みなさん、こんにちは!今週は、わたくしRBより『Opus X:いにしえの戦士たち』のプレビューをお届けします。景山さんから今週はかわいらしくも強力な力を秘めたキャラクターが紹介されるとほのめかされましたが、『WORLD OF FINAL FANTASY』のレェンを描写するのにこれほどぴったりな言葉はありません。二人目の火属性レジェンドをこれだけ早く紹介するとは思わなかったですか? ともあれ、【10-020L】レェンはこちらです!
9月28日・29日の2日間に渡り、京都府の「TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター」にて『CRYSTAL CUP LIGHTNING』が開催されました。
9月22日、石川県金沢市の「石川県文教会館」にて『MASTERS 2019 金沢』が開催されました。参加者は17名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦をおこなわれました。
皆さんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山太郎です。先週から始まりました「Opus X Ancient Champions」スポイラー。1回めのRBのコラムはいかがだったでしょう。新しいデッキの可能性が見えた人もいるのではないでしょうか。さて、今週はRBの予告どおりまだカード化されていなかった悪役を紹介したいと思います。それはこちら、【10-008L】ザンデです。
9月15日、東京都の「ベルサール神保町」にて『MASTERS 2019 東京チーム戦』が開催されました。参加者は69名23チームが集まり、今期唯一のチーム戦ということで全国から遠征された方も見受けられました。
9月14日、下関市の「海峡メッセ下関」にて『MASTERS 2019 下関』が構築戦フォーマットにて開催されました。17名のプレイヤーが参加され、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦で行なわれました。
皆さん、こんにちは。RBです!『Opus X: Ancient Champions』のプレビューの時期が早くもやってまいりましたので『Card of the Week(今週の1枚)』でご紹介させていただきます!
9月7日、静岡県浜松市の「アクトシティ浜松」にて『MASTERS 2019 浜松』が作品単構築戦フォーマットにて開催されました。21名のプレイヤーが参加し、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦で行なわれました。
8月31日、広島市の「広島グリーンアリーナ」にて『MASTERS 2019 広島』が作品単フォーマットにて開催されました。8名のプレイヤーが参加され、スイスドロー3回戦+決勝トーナメント2回戦で行なわれました。
8月25日、大阪市の「大淀コミニティセンターホール」にて『MASTERS 2019 大阪』が開催され、参加者45名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の計9回戦で行なわれました。
8月24日、仙台の「PARM-CITY 131 5A」にて『MASTERS 2019 仙台』が開催され、参加者17人によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
今回は公式サイトと同じ
【カード番号】カード名
という書式に簡単に変換できる、ユーザー辞書登録用のデータを配布いたします。これをダウンロードしてお持ちのPCに登録しておけば、ブログなどを書く際にとても便利ですのでぜひ導入してみてください。
8月18日、福岡市の「リファレンス駅東ビル」にて『MASTERS 2019 福岡』が開催されました。前日に開催された『CRYSTAL CUP ICE』の影響もあり全国各地のプレイヤー21名が参加され、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦で行われました。
8月17日から18日の2日間、福岡県の「リファレンス駅東ビル」にて『CRYSTAL CUP ICE』が開催されました。
『CRYSTAL CUP』は世界各地で開催され、優勝者には世界選手権への参加権利が与えられる大会です。アジア全体では6回、うち日本では3回開催され、国内では5月に埼玉県で開催された『EARTH』に続き2回目となります。参加者は30名となり、1日目は構築戦によるスイスドロー5回戦が行われました。
【1-089H】リュックを通常構築戦の禁止カードに制定します。このカードはデッキに1枚も入れることはできません。また、作品単構築戦、リミテッド戦に関しては従来通り使用することができます。
8月4日、徳島市の「とくぎんともにプラザ」にて『MASTERS 2019 徳島』が開催されました。西日本では『Opus IX』環境初の大会とあり、関西圏や広島からもプレイヤーが集まり参加者は22名。スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の大会となりました。
7月28日、横浜の「AP横浜西口」にて『MASTERS 2019 横浜』が開催され、参加者46人によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の計9回戦が行なわれました。
7月27日、札幌市の「札幌北口カンファレンスプラザ」にて『MASTERS 2019 札幌』が開催されました。参加者は5名で、スイスドロー3回戦+決勝トーナメント2回戦の大会となりました。
みなさまこんにちは! 2019年も早くも下半期となり、令和最初のブースターパック『Opus IX Lords & Chaos』の発売と『MASTERS 2019』後半戦のスタートを控える7月に突入しました。今年も暑い夏になりそうですが、涼しい室内で『FF-TCG』を楽しんでもらえればと思います。
みなさん、こんにちは! 今回が『Opus IX: Lords & Chaos』からの最後の『Card of the Week(今週の一枚)』のプレビュー記事になります!
6月30日、群馬県伊勢崎市の「伊勢崎市民プラザ」にて『MASTERS 2019 伊勢崎』が開催されました。参加者は29名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の大会となりました。
みなさんこんにちは!『FF-TCG』プロデューサーの景山です。『Opus IX』プレビューでは3度めの出番となります。改めてよろしくお願いします。
6月23日、長崎県佐世保市の「アルカスSASEBO」にて『MASTERS 2019 佐世保』が開催されました。参加者は6名で、スイスドロー3回戦+決勝トーナメント2回戦の大会となりました。
6月16日、香川県の「レクザムホール」にて『MASTERS 2019 高松』が開催されました。参加者は10名で、スイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦の大会となりました。
皆さん、こんにちは! RBです。私のお気に入りの属性が風だと聞いても、誰も驚かないでしょう。過去の記事で何度か取り上げていますし、北米コミュニティイベントでのトークでも触れています。とはいうものの、『Opus VIII』では『Card of the Week(今週の一枚)』の記事で風属性カードについてあまり語り過ぎないように努力しました。
6月15日、岡山県の「岡山商工会議所」にて『MASTERS 2019 岡山』が開催されました。参加者は22名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の大会となりました。
みなさんこんにちは! 『FF-TCG』プロデューサーの景山です。『Opus IX』プレビュー2度めの出番となります。よろしくお願いします。前回は『FINAL FANTASY XII』の真のボスともいうべきヤズマットを紹介しましたが、今回は『FINAL FANTASY VIII』のボスであるアルティミシアを紹介したいと思います。
6月9日、「和歌山ビッグ愛」にて『MASTERS 2019 和歌山』が開催されました。参加者は昨年の参加人数を上回る34名の方が集まり、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
皆さん、こんにちは! RBです。これまでにお披露目してきた『Opus IX: LORDS & CHAOS』の素晴らしいカードに期待が高まっていることを願っています! 今週は、たくさんのプレイヤーが熱望していた効果を持つ新しいカードをご紹介したいと思います。
5月26日、埼玉県の「TKPガーデンシティ PREMIUM大宮」にて『FF-TCG MASTERS 2019 さいたま』が開催されました。フォーマットは『MASTERS 2019』前半戦で唯一となるリミテッド戦。予選ラウンドが『OpusⅦ』+『OpusⅧ』のシールド、そして決勝ラウンドが『OpusⅧ』のブースタードラフトです。参加者33人によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の計9回戦で行なわれました。
みなさんこんにちは!『FF-TCG』プロデューサーの景山です。またこの季節がやってきました。『Opus IX』プレビュー、いよいよ今週から始まります。
【4-085H】ダダルマー(【4-085H】Dadaluma)を通常の構築大会の禁止カードに制定します。作品単では使用できます。
5月25・26日に埼玉県の「TKPガーデンシティPREMIUM大宮」にて『Crystal Cup Earth さいたま』が開催されました。今年の日本代表を決める初の大会ということで、世界的にも注目度の高い大会となっていたのではないでしょうか。
5月19日、山形市の「山形テルサ」において、『MASTERS 2019 山形』が開催されました。参加者は11名、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
5月11日、佐賀県の「サンシティ オフィスビル」にて『MASTERS 2019 佐賀』が開催されました。参加者は9名。スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
5月12日、長野県の「諏訪市文化センター」にて『MASTERS 2019 諏訪』が開催されました。
地元長野勢以外にも関東からもプレイヤーが集まり、参加者は25名。スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
4月29日、名古屋の「IMYホール」にて『MASTERS 2019 名古屋』が開催されました。
『JAPAN CUP』の3日目と同会場にて併催という、初めての形式で開催された『MASTERS』。そのため『JAPAN CUP』の決勝トーナメントに残った上位12名は参加できませんでしたが、『JAPAN CUP』1日目から継続して参加したプレイヤーも多く、参加者は69名を数えました。スイスドロー7回戦+上位8名による決勝トーナメントで大会は行われました。
4月27日から29日の3日間にわたり、名古屋の「IMYホール」にて『JAPAN CUP 2019』が開催されました。
平成最後の『FF-TCG』公式イベントと銘打って開催されたこの大会は、史上初となる3日間開催。さらにはフォーマットも構築戦+ブースタードラフトの混合であり、まさに3日間『FF-TCG』尽くし、といったイベントになりました。
4月15日、兵庫県の「三ノ宮コンベンションセンター」にて『MASTERS 2019 神戸』が開催されました。参加者は61名で、スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦で行なれました。なおこの人数は、昨年の同時期に開催された『MASTERS 2018 神戸』の37名を大きく上回る数字です。先週の千葉に続き、『MASTERS』の参加人数が増加傾向にあることが感じられる結果となりました。
4月7日、千葉県の「千葉市文化センター」にて『MASTERS 2019 千葉』が開催されました。
毎年春~秋シーズン恒例の全国イベント『MASTERS』が、今年も開幕。その第1回目となる千葉大会には、昨年を上回る75名の参加者が集まり、スイスドロー7回戦+シングルエリミネーション3回戦で熱戦が繰り広げられました。
『Opus VIII』発売日の2019年3月22日より、「作品単」の構築ルールを以下の通り変更いたします。この変更は、以降に作品単フォーマットで開催されるすべての公式トーナメントに適用されます。
こんにちは、RBです! 先週、景山Pがほのめかしたように、『Opus VIII』 最後の「Card of the Week(今週の一枚)」で紹介する主人公キャラは以前にも登場したことのある人物なのですが、今回は新しい属性となります。実際のところ、『ファイナルファンタジー』に登場する男性主人公の中でも私のお気に入りのキャラ……今週は 【8-115L】ジタン/Zidaneについて語りたいと思います!
2月23日(土)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『名人位決定戦』が行なわれました。
全国各地で10回に渡って開催された『名人戦 地区予選』を経て開催された本大会。会場には地区予選で権利を獲得した42名のプレイヤーが集まり、昨年優勝の初代名人・ハリガイさんに続く「2代目名人」の称号をかけ熱戦を繰り広げました。
みなさんこんにちは。『FF-TCG』プロデューサーの景山です。発売日(3月22日)もだいぶ近づいてきました『Opus VIII』。今週も新たな注目カードを紹介していきましょう。今週のカードは土のレジェンド、『FF-TCG』初登場となる新キャラクター、そして『FF XV』の重要人物と多数の注目箇所があります。そのカードとはこちら、【8-068L】アーデンです。
皆さん、こんにちは!RBです。今週もまた、『Opus VIII』より「Card of the Week(今週の一枚)」をお届けします! 『Opus VIII』のプレリリースまですでに1カ月を切っているなんて信じられますか?
みなさんこんにちは。木曜日のお待ちかね、今週の一枚の時間がやってまいりました。今週は『Opus VIII』で初登場となる新ジョブ「闇の戦士」から紹介したいと思います。
2月10日、東京の「ベルサール西新宿」にて『名人戦 東京予選』が開催されました。『名人位決定戦』への最後の切符をかけた権利戦ということもあり、参加者は関東だけでなく他地域からの方も含めた59名を迎えスイスドロー6回戦+プレーオフ1回戦で行なわれました。
皆さん、こんにちは! RBです! 先週、景山Pの方から次に紹介するカードはファイナルファンタジーの主役というヒントが出ましたが、誰だと思いましたか? あのSeeD候補生、スコール・レオンハートと言い当てた人は正解です!
2月3日、石川県の「金沢勤労者プラザ」にて『名人戦 北信越地区予選』が開催されました。地元石川県からの参加者が最多で、参加者13名を迎えスイスドロー4回戦+プレーオフ1回戦で行なわれました。
みなさん、こんにちは! 前回RBが紹介した【8-139S】リセはいかがだったでしょうか。なかなか魅力的なカードだったのではないでしょうか。さて今回のこのコーナーではRBに引き続いてスターターのカードを紹介していくつもりです。ただ、『FF XIV』ではありません。もう1つのスターターである『FF VII』デッキから【8-143S】クラウドを紹介しますので、お付き合いください。
みなさん、こんにちは!戻って参りました、RBです! これから数週間にわたって、『Card of the Week(今週の一枚)』を通じて、景山プロデューサーと私RBが交互に3月22日発売の『Opus VIII』に含まれる新しいカードを紹介していきたいと思います!
1月20日、広島の「RCC文化センター」にて『名人戦 中国地区予選』が開催されました。参加者22名を迎えスイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦で行なわれました。
1月13日、福岡「博多バスターミナル」にて『名人戦 九州地区予選』が開催されました。参加者は21名、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦で、3つの「名人位決定戦」進出枠を争います。
1月6日、大阪市の「大淀コミュニティセンター」にて『FF-TCG名人戦 近畿地区予選』が開催されました。参加者は54名で、スイスドロー6回戦+プレーオフ1回戦で行なわれました。スイスドロー最上位の3名とプレーオフで勝利した6名が『名人位決定戦』の切符を手にします。
12月23日、愛知県の東別院会館にて『名人戦 東海地区予選』が開催されました。参加者は34名。スイスドロー6回戦+プレーオフ1回戦を行ない、5名のプレイヤーが『名人位決定戦』の権利を獲得します。
12月16日、徳島市の「とくぎんともにプラザ」にて『FF-TCG名人戦 四国地区予選』が開催されました。参加者は23名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦で行なわれました。スイスドロー最上位の1名とプレーオフで勝利した2名が『名人位決定戦』への切符を手にします。
12月9日、仙台市の「PARM-CITY131」にて『FF-TCG名人戦 東北地区予選』が開催されました。参加者は21名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦で行なわれました。スイスドロー最上位の1名とプレーオフで勝利した2名が『名人位決定戦』の切符を手にします。
12月2日、北海道札幌市の「札幌北口カンファレンスプラザ」にて『FF-TCG名人戦 北海道予選』が開催されました。参加者は5名、スイスドロー3回戦を行ない最上位の1名が2月23日に開催される『名人位決定戦』の切符を手にします。
11月18日、横浜の「AP横浜西口」にて『名人戦 関東地区予選』が開催されました。2月23、24日に開催される『名人位決定戦』への参加権利獲得を目指す新シーズンのスタートと、『OPUS VII』発売後初の国内公式大会ということで参加者の使用デッキにも一層注目度の高い大会となっているのではないでしょうか。参加者は前回を上回る67名を迎えスイスドロー7回戦+プレーオフ1回戦で行われました。
2018年12月1日より2つのカードを構築戦による禁止カードに制定します。
皆さん、こんにちは! 来週には『Opus VII』のプレリリースを控えていることもあり、「今週の一枚」でご紹介する『Opus VII』のカードはこれで最後となりました! 最後を飾るカードとして自分がもっとも気に入っている新しいカードの一つを取っておきました。
みなさんこんにちは! なんと今回で3回目の登場となります、景山です。RBと交互にお送りしてきた『Opus VII』のプレビューですが僕の担当は今回で最後となります。よろしくお願いします。
10月7日(日)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『MASTERS 2018 THE AFTER』が行なわれました。
10月6日(土)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『MASTERS 2018 FINAL』が行なわれました。
みなさん、こんにちは! 『Opus VII』の「Card of the Week(今週の一枚)」をお届けするために改めてやって参りました、RBです。今週のカードは個人的に「渋い男性」キャラの中でもお気に入りのキャラクター……そう、ほかならぬ 【7-001H】 アーロン です!
9月29日、『AP横浜駅西口』にて『Asia Grand Championships 横浜』が開催されました。
みなさんこんにちは。今週はふたたびRBの代わりにやってきました私、景山太郎が新しいカードを紹介します。
9月23日、「港区民センター」にて『MASTERS 2018 大阪』【チーム戦トーナメント】が開催されました。参加者は42名14チームのスイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦で行なわれました。
9月22日、「港区民センター」にて『MASTERS 2018 大阪』【作品単トーナメント】が開催されました。参加者は30名のスイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦で行なわれました。
9月16日、「IMYホール」にて『MASTERS 2018 名古屋』【通常構築トーナメント】が開催されました。参加者は37名のスイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦で行なわれました。
みなさん、こんにちは!RBです。『Opus VII』の「Card of the Week(今週の一枚)」をお送りするため、またまたやって参りました! 今週のカードは、光の戦士をテーマにしたデッキに加入できそうなだけではなく、あらゆる土属性のデッキにもふさわしい【7-068H】クルルです!
9月15日、「IMYホール」にて『MASTERS 2018 名古屋』【作品単トーナメント】が開催されました。参加者は35名のスイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦で行なわれました。
9月9日、「ビジョンセンター 東京有楽町」にて『MASTERS 2018 東京』【チーム戦トーナメント】が開催されました。
みなさんこんにちは! お楽しみの『今週の1枚』の時間がやってまいりました。とはいえ、今週はRBではなく私、景山太郎がお送りします。RBファンの皆さん、頑張りますので少々お付き合いいただけると幸いです。というわけでよろしくお願いします!
皆さんこんにちは、RBです。『Opus VII』をプレビューするために「Card of the Week」を再開いたしました! 『Opus VII』については、まずはモンスターから話しを始めるほうがよいと考えましたので、プレビュー第1回目の今回はモンスターを紹介したいと思います。
9月8日、「ビジョンセンター 東京有楽町」にて『MASTERS 2018 東京』【作品単トーナメント】が開催されました。例年開催している『MASTERS』予選としても異例の二日連続同会場による開催であり、初日に参加された多くの方が両日の『MASTERS』を楽しまれていました。
9月2日、福岡市の「博多バスターミナル」にて『MASTERS 2018 福岡』が開催されました。参加者26名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
9月1日、下関市の「海峡メッセ下関」にて『MASTERS 2018 下関』が開催されました。参加者23名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行われました。
8月25日(土)と8月26日(日)の2日間に渡り、タイ・バンコクの「MBKセンター」にて『Asia Grand Championships Thailand』が開催されました。
8月26日、和歌山県の「和歌山ビッグ愛」にて『MASTERS 2018 和歌山』が開催されました。参加者は19名。スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦の大会となりました。
8月25日、群馬県の「伊勢崎市民プラザ」にて『MASTERS 2018 伊勢崎』が開催されました。群馬や埼玉に加えて東京や神奈川からの参加もあり、参加者は33名。スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の大会となりました。
みなさんこんにちは、『Opus VI』プレビュー以来となりますがお元気でしょうか。北米のみなさんとは『Gen Con』で会えましたね。次の『PAX WEST』にも行きますのでよろしくお願いします!
さて、今回はそういった大きなイベントで不定期に開催されるサイドイベント「ガンスリンガー」に関して語っていきたいと思います。ガンスリンガーは『FF-TCG』ユーザーが開発陣に挑戦するというイベントで、1対戦終わると次の人と交代します。対戦のみですが開発とユーザーが直接一緒に遊べる珍しいイベントで、結構人気があります。僕もよく参加しますが、たくさんのユーザーといろいろなデッキで遊べるので毎回楽しみにしています。
8月19日、宮城県の「PARM-CITY 131」にて『MASTERS 2018 仙台』が開催されました。地元・東北勢に加えて関東からの遠征もあり、参加者は22名。スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦の大会となりました。
8月5日、石川県の「金沢勤労者プラザ」にて『MASTERS 2018 金沢』が開催されました。参加者は16名で、スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦の大会となりました。
7月29日「わーくぴあ徳島」にて『MASTERS 2018 徳島』が開催されました。台風の影響も心配されましたが9名の参加者が集まり、スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦で行なわれました。
7月28日、「AP横浜駅西口」にて『MASTERS 2018 横浜』が開催されました。この日は台風が接近中というあいにくの天候ではありましたが、それでも50名のプレイヤーが集結。スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦で大会が行なわれました。
7月22日、「広島グリーンアリーナ」にて『MASTERS 2018 広島』が開催されました。
6月30日(土)と7月1日(日)の2日間に渡り、「大阪サンライズビル」にて『Asia Grand Championships 大阪』が開催されました。
皆さん、こんにちは! RBです。 今回は『Opus VI』最後の「今週の一枚」をお届けします! 私が次のセットの中でもっとも楽しみにしているカードの数々をお披露目できてとても嬉しいのですが、やはり最後の一枚はこれしかないと思って今まで大切にキープしていました。
皆さん、こんにちは! 今週は再び私RBが『Opus VI』からの「今週の一枚」をお届けします!
6月10日、岐阜県岐阜市の「ワークプラザ岐阜」にて『MASTERS 2018 岐阜』が開催されました。参加者は35名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
みなさんこんにちは。『FF-TCG』チーフプロデューサーの景山です。『Opus VI』プレビュー、2回目の登場となります。今回もよろしくお願いします。
今回は『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』の主人公レオを紹介したいと思います。
皆さんこんにちは! RBから今週も『Opus VI』に関する「Card of the Week」をお届けします。さて、デッキのすべてをレジェンドカード(かガーネット)で構築するというわけにもいきませんので、コモンカードも含めてデッキを構築する必要がありますよね。多くのコモンカードはヒーローやレジェンドカードに比べると使用方法がストレートですが、デッキに組み込むとメタを揺るがすようなコモンカードも幾つかあります。
6月3日、佐世保市の「アルカスSASEBO」にて『MASTERS 2018 佐世保』が開催されました。参加者は13名で、スイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦で行なわれました。
皆さん、こんにちは!さて、今週は再び私RBが「今週の一枚」 をお届けします! 私は『Opus VI』が楽しみで仕方ありません。
5月27日、諏訪市の「諏訪市文化センター」にて『MASTERS 2018 諏訪』が開催されました。参加者22名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行われました。
みなさんこんにちは! 今週はRBではなく、景山太郎がこのコーナーを担当します。せっかくなので何枚かは自分自身から発信してみようと思い書くことにしました。よろしくお願いします。
5月20日、北海道の「札幌駅前ビジネススペース」にて『MASTERS 2018 札幌』が開催されました。
皆さん、こんにちは! RBです。『今週の一枚』が帰ってきました! 今週からは『Opus VI』で予定されているカードをご紹介していきたいと思います。
5月13日、福島市の「福島県教育会館」にて『MASTERS 2018 福島』が開催されました。参加者16名によるスイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦の計7回戦で行われました。
5月6日、埼玉の「TKP大宮駅西口」にて『MASTERS 2018 大宮』が開催されました。連休最後の『MASTERS』ということもあり、参加者の中にはGW中に開催した各地の『MASTERS』参加者・権利獲得者も含めた65名のスイスドロー7回戦+シングルエリミネーション3回戦で行われました。
5月5日、京都市の「コープイン京都」にて『MASTERS 2018 京都』が開催されました。参加者は38名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
5月2日、岡山市の「岡山商工会議所」にて『MASTERS 2018 岡山』が開催されました。参加者は23名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦で行われました。
4月29日、高松の「レグサムホール」にて『MASTERS 2018 高松』が開催されました。
4月28日、静岡県浜松市の「アクトシティ浜松」にて『MASTERS 2018 浜松』が開催されました。参加者は35名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
みなさんこんにちは、『FF-TCG』プロデューサーの景山です。今回のブログ、実は『作品単』に関するお話をしていこうと思ったのですが、予定を変更して急きょプロモーションカードのカードナンバーの話をしたいと思います。
4月15日、佐賀市の「サンシティオフィスビル」にて『MASTERS 2018 佐賀』が開催されました。参加者は10名で、スイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦で行なわれました。
4月8日、兵庫県神戸市の「三宮コンベンションセンター」にて『MASTERS 2018 神戸』が開催されました。参加者は37名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
4月1日、千葉の「千葉市文化センター」にて『MASTERS2018 千葉』が開催されました。
10月に開催される『MASTERS FINAL 2018』と『THE AFTER 2018』への参加権利獲得を目指す新シーズンの開幕と、『Opus Ⅴ』発売後初の公式大会ということもあり、参加者の使用デッキの関心は全国的にも相当高いのではないでしょうか。
皆さん、こんにちは! RBです。プレリリースを今週末に控えている 『Opus V』 から最後のプレビューをお届けします!
今週末のプレリリース用に『Opus Ⅴ』のFAQを掲載いたします。参加予定の方はぜひご一読下さい。
今週のプレビューはモーグリのカードです! 更に、ただのモーグリではありません、【5-043R】ハーディです!
2月25日(日)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『7周年記念ファンフェア』が行なわれました。
2011年2月に『Opus』シリーズの前身である『Chapter』シリーズが発売されてから7年。それを記念して行なわれたこのファンフェアは、本格的なトーナメントがメインとなる『名人戦』や『MASTERS』とは異なり、さまざまな催しが併催される複合イベントです。普段とは一味違うムーディな照明に彩られた会場には、100名を超える来場者が訪れました。
皆さん、こんにちは!先週、「次回の『今週の一枚』でご紹介するキャラは20作以上に登場しています」 とお伝えしました。どのファイナルファンタジーの英雄であるか分かりましたか?答えは、25もの作品に登場した【5-086L】セシルです!
2月24日(土)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『名人位決定戦』が行なわれました。
全国10会場で開催された地区予選で上位入賞したプレイヤーのみが出場できる、まさに「名人」を決めるに相応しい国内最高峰の大会。権利獲得者50名のうち48名が参加し、熱戦を繰り広げました。
皆さん、こんにちは!今週も 『Opus V』 から 「Card of the Week(今週の1枚)」を紹介したいと思います。今回は『Chapter』シリーズにも登場したキャラクターで、『Opus』シリーズにも間違いなくしっくりとハマるであろう、『FINAL FANTASY 零式』でお馴染みの【5-012H】朱雀のルシ セツナです。
みなさんこんにちは。お久しぶりのプロデューサーからになります。Richardが『CoW』でカードを紹介してくれたり『名人戦』のレポートがあったりしたのでしばらくこのコラムも必要なさそうだったのですが、忘れられちゃうと困るのでそろそろ更新していきたいと思います。というわけで、今回もお付き合いよろしくお願いします。
2月11日、東京の「秋葉原UDX」にて『FF-TCG 名人戦 東京予選』が開催されました。参加者は72名で、スイスドロー7回戦+プレーオフ1回戦の計8回戦で行なわれました。
皆さんこんにちは!RBからまた「Card of the Week(今週の1枚)」をお届けします。今週は『Opus V』に含まれている非常に強い風属性の召喚獣、そして「Card of the Week」で紹介する初の『Opus V』レアリティ「レジェンド」カードでもある、【5-062L】ディアボロスを紹介します!
2月10日、広島県広島市の「RCC文化センター」にて、『FF-TCG 名人戦中国地区予選』が開催されました。参加者は23名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦を行ない、勝ち残った上位3名が2月24日に東京で開催する名人戦決勝大会の参加権利を獲得します。
皆さん、こんにちは! 『FF-TCG』は、『ファイナルファンタジー』の30年の歴史にわたって登場してきた数々のキャラクターをフィーチャーしてきましたが、まだまだファンが登場を待ち焦がれている人気キャラは大勢います。『FINAL FANTASY XI』はそのなかの一つで、まだ数枚のキャラクターしかこの原作から登場していません。
皆さんこんにちは! RBです。今週の『Card of the Week』では【1-093H】ヴァニラについてお話ししたいと思います。【1-093H】ヴァニラは『Opus I』環境のころ、個人的にとても好きなフォワードでしたが、ほとんどのデッキで居場所を見つけられなかったカードでもありました。
1月28日、宮城県仙台市の「PARM-CITY 131」にて『FF-TCG 名人戦 東北地区予選』が開催されました。参加者は19名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦で行なわれました。
皆さん、こんにちは! 約束通り今週から『Opus V』のプレビューをお届けします。そして、今回はこのセットの中でも私のお気に入りの一枚、【5-141H】レフィアをご紹介したいと思います!
皆さんこんにちは!今週の『Card of the Week(今週の一枚)』では、私が『FF-TCG』を遊び始めた頃から一番お気に入りの召喚獣、【1-198S】ヴァルファーレについて話したいと思います。
1月20日、「わーくぴあ徳島」にて『FF-TCG 名人戦 四国地区予選』が開催されました。参加者は19名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦で行なわれました。
1月13日、福岡の「博多バスターミナル」にて『FF-TCG名人戦』の九州地区予選が開催されました。
参加者は20名、スイスドロー6回戦+プレーオフの計7回戦で行なわれました。
1月14日、「石川県文教会館」にて『FF-TCG名人戦』の北信越地区予選が開催されました。
参加者は17名で、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦が行なわれました。
皆さん、こんにちは! 2018年第一回目の『Card of the Week(今週の一枚)』をお届けします!
12月23日、大阪の「レンタルスペースシーズ」にて『FF-TCG名人戦』の近畿地区予選が開催されました。
大阪や和歌山からの参加者を中心に44名の参加者が集まり、スイスドロー6回戦+プレーオフの計7回戦で行なわれました。
12月24日、「AP横浜駅西口」にて『FF-TCG 名人戦 関東予選』が開催されました。
参加者は59名で、スイスドロー6回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦で行なわれました。
皆さん、こんにちは! RBです。今週お届けする『Card of the Week(今週の一枚)』では、ロサンゼルスで開催された『Petit Cup』でAzul Besaresさんを優勝に導いた一枚について話したいと思います。
12月16日、「札幌北口カンファレンスプラザ」において、『FF-TCG 名人戦 北海道予選』が開催されました。参加者は9名で、スイスドロー4回戦+プレーオフ1回戦の計5回戦で行なわれました。
皆さんこんにちは。お久しぶりの『プロデューサーから』をお届けします。
今回は年末ありがち企画、今年1年を振り返り、来年について語ってみよう。という感じで書いてみたいと思います。
12月17日、名古屋市の「愛知県産業労働センター ウインクあいち」にて『FF-TCG名人戦』の東海地区予選が開催されました。
皆さん、こんにちは!『Opus IV』は楽しんでいただけていますか?
新しいデッキを組み立てる人もいれば、既にお持ちのデッキに新しいカードを投入している人もいるかと思いますが、この新しいシリーズを通していろいろな楽しみが提供されているので、『Opus IV』がリリース後のこの数週間、とても良い時間を過ごせているのではないでしょうか。
11月18日(土)と19日(日)の2日間に渡り、東京のスクウェア・エニックス本社にて『FF-TCG 世界選手権』が開催されました。
ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア、そして日本。各地域で開催された大会の上位入賞者のみを集め、わずか16名で行なわれるトーナメントです。
皆さん、こんにちは!以前掲載した『Card of the Week(今週の一枚)』の中で『FINAL FANTASY XIII』に言及したことはまだ皆さんの記憶に新しいですよね?
皆さんこんにちは!約束通り、今週の『Card of the Week』は新たなカードタイプ、「モンスター」のカードを紹介します!
皆さんこんにちは!そろそろ皆さんも『Opus IV』の先行情報をもっと見たくてウズウズしているのではないか思いますので、今回の「Card of the Week(今週の一枚)」は再び『Opus IV』情報をお届けします!
皆さん、こんにちは! RBから、北米以外の地域で人気のあったカードに焦点を当てた「Card of the Week(今週の一枚)」をお届けします。
今週は欧州で、とくに決勝戦での使用率が高かったカード【2-101H】エクスデスについてお話しします。
皆さんこんにちは!RBです。数週間後には世界大会が控えていますので、このタイミングで北米以外の地域のメタで人気を博しているカードと、それらがどのように活用されているかについて話したいと思います。
今週は主にヨーロッパと日本で使用率の高い召喚獣2枚、【3-145L】聖天使アルテマと【3-147L】戒律王ゾディアークを紹介します。
10月8日(日)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『MASTERS 2017 THE AFTER』が行なわれました。
前日に開催された『MASTERS FINAL』と同様に、全国各地で開催された『MASTERS』の上位入賞者のみが参加できるトーナメント。85名のプレイヤーが集まり、スイスドロー7回戦+シングルエリミネーション3回戦による対戦が行われました。この大会の優勝者が、世界選手権に出場できる最後の1名となります。
皆さん、こんにちは! RBです。今回も「Card of the Week(今週の一枚)」をお届けします。
日本の『カードゲーマー・マガジン』にて『Opus IV』に関する情報を追ってくださっている方々は既に今週の一枚でご紹介するカードを目にしているかもしれません。その名も【4-068H】ホープです!
こんにちは!『FF-TCG』プロデューサーの景山です。今回も『プロデューサーから』よろしくお願いします!
さて、前回は『ドイツ選手権』のレポートと言いながら結局『Gamescom』の話で終わるという暴挙に出たわけですが、決して書かなかったわけじゃないんですよ。『
Gamescom』が楽しすぎて書くことが多くて予定の文字数をオーバーしてしまったのです。というわけで改めまして、今回は『ドイツ選手権』の話をしていきたいと思います。地区予選を抜けてきた16名の精鋭たちの戦いをご覧ください。
10月7日(土)、東京の「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『MASTERS 2017 FINAL』が行なわれました。
約半年に渡って全国各地で開催された『MASTERS』の優勝者のみが参加できる、国内最高峰のトーナメント。28名のプレイヤーが集まり、スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦による熱戦が繰り広げられました。
みなさんこんにちは。今回は臨時コラム『プロデューサーから 世界選手権フォーマット』をお届けします。世界選手権専用の特別フォーマット、結構特殊な形なのでみなさんいろいろ思うところはあるでしょう。そこで今回はなぜ世界選手権がこのフォーマットになったのかをご説明していきたいと思います。
皆さんこんにちは!先日の『Opus IV』の発売日及びプレリリースイベントの発表では盛り上がっていただけたでしょうか?更なるワクワク感をお届けするために、『Card of the Week(今週の一枚)』では複数回にわたり『Opus IV』のカード情報もお伝えしていきます。
こんにちは、Square Enix USAのRBです。
これから毎週(訳注:日本では翻訳後に掲載しますので、不定期掲載となります)ここで、私のお気に入りのカードを、皆さんのデッキ構成にも使える形で紹介していきます。
9月24日、「ベルサール神保町」にて3人チーム戦による『MASTERS 2017 東京』が開催されました。
参加チームは26チーム(78名)、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
12月1日発売の『Opus IV』でも今までのセットと同様に、発売前に各ショップで遊ぶことができるプレリリースイベントが行われます。そして、このプレリリースイベントですが、ついに世界中で開催されることが決定されたのです!
9月17日、「広島グリーンアリーナ」にて『MASTERS 2017 広島』が開催されました。
参加者は17名で、スイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦の計7回戦で行なわれました。
今回は先日ヘッドジャッジをしにいってきたドイツ選手権に関して語っていきたいと思います。
各地の予選を抜けてきた全16名の2日間にわたる戦いと、そしてそれの会場であった世界最大級のゲームショー『Gamescom』のレポートになります。よろしくお願いします!
9月3日、徳島県徳島市の「とくぎんトモニプラザ」にて、『MASTERS 2017 徳島』が開催されました。
参加者13名によるスイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦の計7回戦で行なわれました。
9月2日、高崎の「白銀ビル」にて『MASTERS 2017 高崎』が開催されました。
群馬だけでなく、東京や神奈川など南関東からも多くのプレイヤーが集まり、参加者は会場いっぱいの48名。
スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦での大会となりました。
8月27日に大阪の「此花区民ホール」にて『MASTERS 2017 大阪』が開催されました。
参加者41名のスイスドロー6回戦、シングルエリミネーション3回戦で行われました。
8月19日、名古屋の「IMYホール」にて『MASTERS 2017 名古屋』が開催されました。参加者37人のスイスドロー6回戦、シングルエリミネーション3回戦で行われました。
作品単とは、特定の作品(カテゴリ)のカードのみでデッキを作り対戦する新しいフォーマットです。
『FINAL FANTASY』シリーズの好きなキャラクターや作品でデッキを組み、カジュアルに楽しむためのフォーマットとして、新たに制定しました。
8月6日、福岡の「博多バスターミナル」にて『MASTERS 2017 福岡』が行われました。
参加者は30人だったため、スイスラウンド6回戦、シングルエリミネーション2回戦という構成でした。
8月5日、神奈川県横浜市の「AP横浜駅西口」にて『FF-TCG MASTERS 2017 横浜』が開催されました。
参加者は86名で、スイスドロー7回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
皆さんこんにちは。『プロデューサーから』始まります。今回もよろしくお願いします。
今回のこのコーナーは、7月8日、9日に行われた『フランス選手権』のレポートをお届けします。
7月29日、宮城県仙台市の「PARM-CITY131」にて『FF-TCG MASTERS 2017 仙台』が開催されました。
参加者は24名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦で行なわれました。
7月30日、「石川県文教会館」にて『MASTERS 2017 金沢』が開催されました。
参加者は16名で、スイスドロー5回戦+決勝トーナメント2回戦の計7回戦で行なわれました。
今回のブログでは今までのようなレポートや、新カードの情報ではなく(ましてや旅行記でもなく)、ルールに関しての話をしていきたいと思います。
しかも基本的なゲームルールではなく、実際に遊んでいるとわかりにくい置換効果、その中でも特にフォワードに与えられるダメージを置き換える効果に関して話していきたいと思います。
どうです? この時点でもうわかりにくくないですか?
7月1日、2日に愛知県名古屋市の「IMYホール」にて、記念すべき第1回大会となる『FINAL FANTASY Trading Cardgame Grand Championship 名古屋』が開催されました。
6月25日、北海道札幌市の「札幌駅前ビジネススペース」にて、『FF-TCG MASTERS 2017 札幌』が開催されました。
参加者は6名で、スイスドロー3回戦+決勝トーナメント2回戦の計5回戦で行なわれました。
6月18日、諏訪の「 諏訪市文化センター」にて『MASTERS 2017 諏訪』が開催されました。
参加者は全部で29名。スイスラウンド6回戦と決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
6月17日、「和歌山ビッグ愛」において、『FF-TCG MASTERS 2017 和歌山』が開催されました。
参加者は29名で、スイスドロー6回戦+決勝シングルエリミネーション2回戦の計8回戦で行なわれました。
6月11日、土浦の亀城プラザにてMASTERS2017 土浦が行われました。参加者は全部で43名。スイスラウンド6回戦と決勝トーナメント3回戦という構成でした。
次の週から新たなスターター2種類(FF9、零式)が使用可能となるため、現環境では最後のMASTERSということになります。
6月10日、山口県下関市の「海峡メッセ下関」において、『FF-TCG MASTERS 2017 下関』が開催されました。
参加者23名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
5月27日(土)と5月28日(日)の2日間にかけて、ロンドンの「ExCeL London(エクセル展覧会センター)」で『FF-TCG』初のイギリス選手権が行われました。僕はヘッドジャッジとしてこの大会に参加してきまして、せっかくなので今回のこのコラムはその大会のことを書いていきたいと思います。
6月4日、愛媛県の「新居浜商工会議所」において、『FF-TCG MASTERS 2017 新居浜』が開催されました。
参加者は10名で、スイスドロー4回戦+決勝シングルエリミネーション2回戦の計6回戦で行なわれました。
5月21日、浜松市の「アクトシティ浜松」にて『FF-TCG MASTERS 2017 浜松』が開催されました。
参加者28名によって、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
皆さんこんにちは。早いもので3回目の『プロデューサーから』になります。1回めから旅行記という型破りなことをやった反動か、第2回に続き3回目も『FF-TCG』の新情報をお話したいと思います。
5月5日、京都市の「コープイン京都」にて『FF-TCG MASTERS 2017 京都』が開催されました。
参加者46名によって、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の計9回戦で行なわれました。
5月4日、岡山市の「岡山商工会議所」にて『FF-TCG MASTERS 2017 岡山』が開催されました。
参加者は21名で、スイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
5月3日、さいたま市の「大宮ソニックシティ」において、『FF-TCG MASTERS 2017 さいたま』が開催されました。
参加者は95名でスイスドロー7回戦+決勝シングルエリミネーション3回戦の計10回戦で行なわれました。
4月29日、「福島県教育会館」において、『FF-TCG MASTERS 2017 福島』が開催されました。
参加者は21名で、スイスドロー6回戦+決勝シングルエリミネーション2回戦の計8回戦で行なわれました。
皆さんこんにちは。
2回目の『プロデューサーから』になります。このコーナーはわりと好きなことを書いていいとのことなのですが2回連続で旅行記を書くわけにもいかないので、今回は6月9日発売予定の2つのスターターセット、『ファイナルファンタジー零式』と『ファイナルファンタジーIX』の新情報を話していきたいと思います。
4月23日、佐賀市の「サンシティ オフィスビル」にて『FF-TCG MASTERS 2017 佐賀』が開催され、参加者22人によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦の計8回戦で行なわれました。
4月16日、岐阜市の「ワークプラザ岐阜 4F大会議室」にて『FF-TCG MASTERS 2017 岐阜』が開催され、参加者40人によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦の計9回戦で行なわれました。
4月9日、神戸市の「三宮コンベンションセンター」にて『FF-TCG MASTERS 2017 神戸』が開催され、参加者42人によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行なわれました。
4月2日、「千葉市文化センター」にて『MASTERS 2017 千葉』が行なわれました。『Chapter』シリーズ以来の復活となる『MASTERS』ですが、今回は87名の参加者を数え、スイスラウンド7回戦、シングルエリミネーション3回戦という、『Opus』シリーズの好調を印象付ける盛況なイベントとなりました。
みなさんこんにちは。『FF-TCG』を開発している株式会社ホビージャパンの景山太郎と申します。一応『FF-TCG』のプロデューサーを名乗っております。
今回から定期的にコラムを書くことになりました。『FF-TCG』の話をプロデューサー視点で語っていくというコンセプトなのですが、たぶん脱線ぎみにいろいろ関係ない話をしていくと思いますのでよろしくお願いいたします。
昨日Twitterにてお伝えした『Opus Ⅱ』のカードテキスト訂正につきまして、改めて公式サイトでもお伝えいたします。
また、過去のTwitterでの質問に対する回答で誤ったものにつきましても、ご説明いたします。
3月4日、5日の2日間にわたり、「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『Opus Series Opening Tour Final』が行なわれました。
このトーナメントは各地の『Opus Series Opening Tour』の上位者のみが参加できる招待制の大型トーナメントで、参加者は全部で61名を数えました。
『ファイナルファンタジーTCG』には「リミテッド」と呼ばれる、あらかじめ自分で組んだデッキで戦うのではなく、その場で配られたパックを開けてそれらのカードを使用してデッキを組み対戦するという遊び方があります。
今回はいつもと違う楽しみ方ができる2つの「リミテッド戦」に関して解説していきたいと思います。
『Opus Ⅱ』プレビュー第2回は、2017年7月13日に『FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE』の発売が決定した『FINAL FANTASY XII』から何枚かカードを紹介していきます。
2月18日、「スクウェア・エニックス本社ビル」にて『FF-TCG Opus Series Opening Tour 東京』が開催されました。
参加者は107名で、スイスドロー7回戦+プレーオフ1回戦を行ない、14名のプレイヤーが3月4、5日開催の『Tour Final』の権利を獲得しました。
2月12日、名古屋市の「東別院会館」にて、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の東海地区予選が開催されました。
当日は会場のキャパシティをオーバーする76名のプレイヤーが来場し、急きょ別の部屋を追加で借りるという盛況な大会になりました。
『Opus Ⅱ』の発売日まであと1か月と少しということで、今回から『Opus Ⅱ』に収録されるカードのプレビューを始めたいと思います。
記念すべき第1回目は、『Opus』シリーズでは初登場の『FINAL FANTASY XIV』のカードを何枚かご紹介します。
2月5日、大阪の「此花区民ホール」において、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の近畿地区予選が開催されました。
参加者は74名で、スイスラウンドの5位までが『Final』の出場権利および交通費、プレーオフに勝利した5名が『Final』の出場権利を得るという形で行なわれました。
1月29日、徳島の「とくぎんトモニプラザ」において、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の四国地区予選が開催されました。
参加者は全部で19名で、スイスラウンドの1位が『Final』の出場権利および交通費、プレーオフで勝った2名が『Final』の権利を得るという形で行なわれました。
1月22日、仙台の「PARM-CITY 131」において、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の東北地区予選が開催されました。
イベント参加者は30名で、スイスドロー5回戦+プレーオフの計6回戦で行なわれました。
1月15日、北海道の「札幌北口カンファレンスプラザ」において、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の北海道予選が開催されました。
イベント参加者は12名で、スイスドロー4回戦+プレーオフの計5回戦で行なわれました。
1月14日、石川県金沢市の「石川県文教会館」にて『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の北信越地区予選が開催されました。
寒波の影響で当日は雪が降るなかでの開催となりましたが、19名のプレイヤーがトーナメントに参加し、スイスドロー5回戦+プレーオフ1回戦の計6回戦で行なわれました。
1月9日、「AP横浜」にて『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の関東地区予選が開催されました。
参加人数は予想を上回る102名で、席数がたりず急きょ隣の部屋を借り会場を大きくする措置が取られるほど盛況でした。
1月8日、福岡県の「博多バスターミナル」において、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の九州地区予選が開催されました。
トーナメント参加者は30名で、スイスドロー5回戦+プレーオフの計6回戦で行なわれました。
1月7日、広島県の「RCC文化センター」において、『FF-TCG Opus Series Opening Tour』の中国地区予選が開催されました。
トーナメント参加者は27名で、スイスドロー5回戦+プレーオフの計6回戦で行なわれました。
新生した『FF-TCG』の第1弾『Opus I』日本語版が発売されてからひと月ほどたちました。新しいカードと再調整されたバランスが生み出す独特な新鮮さを楽しんでいただけているかと思います。『Chapter』シリーズを経験していた人は、前と同じようでいつつも、いざデッキを組んで対戦してみると結構違う感じを覚えるのではないでしょうか。
とはいえ、ゲームのルールはほとんど変わっていないのでとくに不自由はないかと思います。……そう、ほとんどの部分では。
確かにほとんどの部分では変わっていません。しかし、実際は2つ、今までとは大きく変わっている部分があるのです。どちらもそれなりに大切な部分ですので改めてこのコラムで説明しておきたいと思います。