第568回:『MASTERS 2026 2nd season 静岡』トーナメントレポート

 全国で展開中の公式トーナメント『MASTERS 2026』、今回は『MASTERS 2026 2nd season 静岡』のレポートをお届けします。

MASTERS 2026 2nd season 静岡


 7月11日、静岡県静岡市の「TKP静岡駅ビルパルシェカンファレンスセンター」にて『MASTERS 2026 2nd season 静岡』が開催され、参加者36名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行われました。

 デッキ分布は以下のとおりです。

デッキ分布

7名:「戦士」
4名:「風水モンスター」
3名:「火単」「氷風クリスタル」
2名:「水単モンスター」
1名:「氷単」「雷単」「水単」「風土」「雷水」「氷土水」「氷雷FFVIII」「氷水FFX」「風土FFXII」「カモメ団」「ライトニング」「竜騎士」「コスト3WoL」「氷風水クリスタル」「火単マギサ」「火氷ドン・コルネオ」「風雷カイン」

 「戦士」が根強い人気を保つなかで、水属性の「モンスター」デッキを選択するプレイヤーが多く見られました。

 トップ8は「戦士」×2に「風土」「風水モンスター」「氷水FFX」「火単マギサ」「竜騎士」「ライトニング」と多様なデッキタイプが勝ち残り、決勝は「風水モンスター」のai_fftcgさんと「戦士」のボールドマーカーさんの対戦となりました。

 1ゲーム目、早々に3属性のバックアップをそろえたボールドマーカーさんは続くターンに【21-010H】タイヴァスから【18-130L】フリオニールを繰り出すと、手札の枚数を維持しながら攻勢をかけます。ai_fftcgさんはキャストを重ねながら除去でしのいでいき、デッキの残り枚数が少なくなったところで【16-048H】ジタンで奪った【24-001L】イフリート [XVI] で反転攻勢に出ます。しかしこれをボールドマーカーさんが【9-114C】不浄王キュクレインでしのぐと、ai_fftcgさんに残された攻め手が途切れてしまいます。デッキが尽きたai_fftcgさんが投了し、ボールドマーカーさんが1ゲーム目を先取します。

 2ゲーム目、再度【21-010H】タイヴァスから【18-130L】フリオニールでゲームの主導権を握るボールドマーカーさんと、除去でしのぎながらバックアップを並べるai_fftcgさんという構図でゲームが進行します。キーカードである【14-057H】ローザ【2-049H】アスラを引けていないai_fftcgさんは【12-039C】アレキサンダーでデッキを掘り進めますが、またしてもデッキの枚数が少なくなってしまいます。やむをえず仕掛けたai_fftcgさんの攻勢を【18-107L】アクスターのダル凍結をまじえてしのいだボールドマーカーさんが粘り切って勝利し、優勝を果たしました。おめでとうございます!



 『MASTERS 2026 2nd season』は今週末、7月18日の大阪府大阪市での開催がラストとなります。翌日には約7年ぶりのチーム戦イベント『Team Championship 2026 WEST』も開催されるということで、『夢幻の海』環境のクライマックスに向かって最後まで皆さまのご参加をお待ちしております!

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『MASTERS 2026 2nd season 静岡』トップ8デッキリスト

※デッキ内のカード名をクリックするとカード画像が表示されます。


■ベスト4:鏡 大志  デッキ:ライトニング

■ベスト8:HunterN  デッキ:火単マギサ