第558回:『MASTERS 2026 2nd season 横浜』トーナメントレポート

 全国で展開中の公式トーナメント『MASTERS 2026』。今回は『MASTERS 2026 2nd season 横浜』のレポートをお届けします。

MASTERS 2026 2nd season 横浜


 6月13日、神奈川県横浜市の「AP横浜」にて『MASTERS 2026 2nd season 横浜』が開催され、参加者66名によるスイスドロー7回戦+決勝トーナメント3回戦で行われました。

 今大会のデッキ分布は以下の通りでした。

デッキ分布

6名:「氷風クリスタル」「コスト3WoL」「戦士」
3名:「風単」「土単」「雷水」「騎士」「風水モンスター」「ライトニング」
2名:「火氷」「氷水」「氷雷FFVIII」「光の戦士」「カモメ団」「水単モンスター」
1名:「氷単」「雷単」「火風」「氷雷」「風土」「土水」「氷土水」「風土雷」「土雷水」「MBM」「竜騎士」「火雷FFXIII」「氷土FFVII」「風土FFXII」「雷水暁の血盟」「水単レオ」「ヴァーサタイル」「土雷水バッシュ」

 以前は「コスト3WoL」に採用されることが多かった【28-022L】カダージュ【28-052L】マーシュを軸として作られたデッキタイプ「氷風クリスタル」が大きく数を増やしています。【25-043H】シド・ハイウインドの採用で【ジョブ(思念体)】を手札にそろえやすくなっており、【26-053L】バッツを使った展開力も魅力のようです。

 決勝トーナメントに進出したのは、「氷風クリスタル」×2と「風水モンスター」×2、「MBM」「風単」「ヴァーサタイル」「風土」でした。使用率の高かった「戦士」や「コスト3WoL」はトップ8に姿を見せず、多様なデッキが上位進出を果たしました。

 『世界選手権』チャンピオン2名を筆頭とする強豪ぞろいのトーナメントが展開され、決勝は「氷風クリスタル」のHunterNさんと「風水モンスター」のえあさんの対戦となりました。


 1ゲーム目、序盤から【26-053L】バッツ【28-022L】カダージュ【27-028H】シーモアと次々に強力なフォワードを展開したHunterNさんがそのまま主導権を握って先取します。

 2ゲーム目、またしてもフォワードを展開していくHunterNさんでしたが、クリスタルが不足していたため【28-052L】マーシュでのドローができず後続の手札を確保できません。その隙にえあさんはカードのキャストを重ね、7回目のキャストとなる【17-063R】ルッソで盤面を一掃します。形勢逆転からそのままゲームを丁寧にコントロールしたえあさんが2ゲーム目を取り返します。

 3ゲーム目、HunterNさんは【28-052L】マーシュによる継続的なドローで手札を拡充していきます。【9-114C】不浄王キュクレインなどの対処手段を求めてドローを回すえあさんでしたが、解答にはたどり着けません。HunterNさんは攻勢の手を緩めず、【27-028H】シーモア【28-022L】カダージュと展開して押し切り勝利。優勝を果たしました。おめでとうございます!



 『MASTERS 2026 2nd season』、次回は6月21日に山口県下関市で開催されます。皆さまのご参加をお待ちしております!

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『MASTERS 2026 2nd season 横浜』トップ8デッキリスト

※デッキ内のカード名をクリックするとカード画像が表示されます。