第552回:『MASTERS 2026 1st season 金沢』トーナメントレポート

 全国で展開中の公式トーナメント『MASTERS 2026』、今回は『MASTERS 2026 1st season 金沢』のレポートをお届けします。

MASTERS 2026 1st season 金沢


 4月26日、石川県金沢市の「石川県文教会館」にて『MASTERS 2026 1st season 金沢』が開催され、参加者23名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント2回戦で行われました。

 新興勢力の「カモメ団」や「ライトニング」の活躍を経て、各地で「土単」が増加傾向にあるという「夢幻の海」環境の序盤ですが、今回のデッキ分布はこうなりました。


3名:「騎士」
2名:「火単」「氷単」「土単」「MBM」「ライトニング」「コスト3WoL」
1名:「火氷クリスタル」「氷雷」「風氷クリスタル」「風水モンスター」「土水」「光の戦士」「竜騎士」「FFVIII」


 突出した数のデッキはなく、さまざまなデッキが選択されていました。「土単」の増加に伴い数を減らしつつあった「カモメ団」はついに姿を消しています。
 決勝トーナメントには「MBM」「コスト3WoL」「FFVIII」「土水」が勝ち残り、特に「夢幻の海」で登場した新カテゴリのデッキ「MBM」が全勝での通過となりました。

 決勝はその「MBM」を使用するぱっつぁんさんと、「コスト3WoL」デッキのエミヤさんの対戦となりました。

 1ゲーム目、エミヤさんは【26-053L】バッツからの【18-107L】アクスターでフォワードを展開しつつ相手の【28-123R】アーシェに対処。たて続けに【21-121L】ウォーリアオブライトという展開力の強さを見せつけ、速やかにゲームを先取します。

 2ゲーム目、先に動き出すエミヤさんに対してぱっつぁんさんは【16-124H】ライトニングのスペシャルアビリティを駆使して敵陣のフォワードをさばき、【28-109C】パンネロでフィールドを制圧。ぱっつぁんさんがすぐさま取り返し、お互いのデッキが持ち味を活かして勝敗は3ゲーム目にもつれ込みます。

 3ゲーム目、初動でバックアップを置けなかったエミヤさんに対し、ぱっつぁんさんは1ターン目からバックアップを3枚展開します。【28-022L】カダージュで差を埋めようとするエミヤさんでしたが、ぱっつぁんさんは【28-080C】ガーディでそれを許しません。そのまま【15-121R】マヤコフからの【28-109C】パンネロでまたしてもフィールドを盤石に固めたぱっつぁんさんが勝利。優勝を勝ち取りました。おめでとうございます!



 『MASTERS 2026 1st season』、次回は5月9日に埼玉県さいたま市、翌10日に岡山県岡山市で開催されます。皆さまのご参加をお待ちしております!

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『MASTERS 2026 1st season 金沢』トップ4デッキリスト

※デッキ内のカード名をクリックするとカード画像が表示されます。