第550回:『MASTERS 2026 1st season 神戸』トーナメントレポート

 全国で展開中の公式トーナメント『MASTERS 2026』、今回は『MASTERS 2026 1st season 神戸』のレポートをお届けします。

MASTERS 2026 1st season 神戸


 4月11日、兵庫県神戸市の「三宮コンベンションセンター」にて『MASTERS 2026 1st season 神戸』が開催され、参加者59名によるスイスドロー6回戦+決勝トーナメント3回戦で行われました。

 前回の『MASTERS 2026 1st season 千葉』では、【28-111H】ユウナを軸とした「カモメ団」が優勝、【28-093H】ライトニングを軸にした「ライトニング」が準優勝と、『夢幻の海』の新カードを活かしたデッキが1・2フィニッシュという結果で環境の激変を感じさせるスタートとなりました。西日本での『MASTERS 2026』初戦のデッキ分布は以下のとおりです。


10名:「土単」
7名:「ライトニング」
6名:「火単」
3名:「光の戦士」「MBM」「風氷クリスタル」
2名:「カモメ団」「麒麟」「騎士」「コスト3WoL」「FFXIII」「風水モンスター」
1名:「エオルゼア十二神」「竜騎士」「古代人」「カオスアーク」「クラスゼロ」「ソルジャー」「雷水暁の血盟」「土雷水FFIV」「雷水FFIV」「火氷風FFVII」「火氷FFVII」「火水FFIX」「氷水クリスタル」「火水モンスター」「風土水モンスター」


 1番人気は「土単」でした。「カモメ団」に対しては【1-107L】シャントット【19-058R】ジェノバ・SYNTHESISなどの全体除去が有効ですし、「光の戦士」がカードの使用制限を受けて数を減らしているのが何よりの追い風です。

 それに続く2番人気は「ライトニング」、3番人気は「火単」となりました。「火単」は【27-010L】ザンデ【28-019R】ブルートボンバーで「カモメ団」の【6-062R】リュックを除去できるのが強みです。その「カモメ団」の使用者は少なく、この大会では「カモメ団」を使う側より対策する側に回るのを選んだプレイヤーが多い印象でした。

 決勝トーナメントには「土単」×4、「ライトニング」×2、「火単」、「風水モンスター」と、使用者の多いデッキが順当に勝ち残り、決勝は「土単」のあやさんと「ライトニング」のたまごまんさんの対戦となりました。

 ゲームは序盤からたまごまんさんが【28-093H】ライトニング【28-078H】ウルミアで攻めますが、「土単」の【22-118H】シャントットが強烈な抑止力となって思うように展開できず、自然とあやさん側のペースになっていきます。たまごまんさんも【18-117H】ライトニングでチャンスを作り出す場面はありましたが押し切れず。2ゲーム目も同じパターンに持ち込んだあやさんが優勝を勝ち取りました。おめでとうございます!



 『MASTERS 2026 1st season』、次回は4月18日に福島県福島市、翌19日に鹿児島県鹿児島市で開催されます。皆さまのご参加をお待ちしております!

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『MASTERS 2026 1st season 神戸』トップ8デッキリスト

※デッキ内のカード名をクリックするとカード画像が表示されます。