8-001R 火 アークエンジェルHM opus8/8-001R.png ・2点のダメージにEXバーストを持つカードがあった場合、まずはすべてのダメージを先に解決します。その後、EXバーストを解決します(複数のEXバーストがある場合は、ダメージゾーンに置かれた順番に解決します)。 8-004R 火 イロハ opus8/8-004R.png "・イロハ自身が与えるダメージも1000増えます。 ・火属性のキャラクターがダメージを与える際、解決前にダメージを与えるキャラクターがフィールドにいない場合はそのダメージは増えません。" 8-006L 火 クラウド opus8/8-006L.png ・デッキの枚数が10枚に満たず、10枚除外できない場合、クラウドをフィールドに戻すことはできません。 8-013C 火 戦士 opus8/8-013C.png ・アクションアビリティを複数回使用した場合、使用した回数分だけダメージが2000増えます。 8-014L 火 ダンカン opus8/8-014L.png ・夢幻闘舞のダメージは解決時のダンカンのパワーを参照します。解決時にダンカンがフィールドにいない場合、フィールドから離れる直前のパワーを参照します。 8-018R 火 マーシュ opus8/8-018R.png ・デッキの枚数が5枚以下だった場合、すべてを公開します。 8-022R 火 ロールスパイダー opus8/8-022R.png "・パワーが+3000されるのはアタック中のみです。ダメージ解決ステップが終了した時点でフォワードはアタック中ではなくなり、元のパワーに戻ります。 ・このアビリティはフィールドアビリティのためスタックを使用しません。フォワードがアタック中になれば即座に+3000されます。" 8-139S 火 リセ opus8/8-139S.png "・リセがフィールドにいる場合、イダを出そうとすること自体ができません。効果によってイダがフィールドに出ようとする際は、元いた領域にとどまります。 ・このアビリティは一方が先にフィールドにいる状態で、もう一方がフィールドに出ることを制限するものです。リセとイダが同時にフィールドに出た場合、両方ともフィールドに残ります。 ・リセがいる状態で対戦相手のイダのコントロールを得た場合、両方ともフィールドに残ります。 ・このアビリティは、同名のカードをフィールドに出せないというルールとは異なるものです。同名のカードを出せる作品単ルールにおいても、リセがいる場合にイダを出すことはできません。" 8-024C 氷 ウーマロ opus8/8-024C.png ・ウーマロがアタックできる状態の場合、ウーマロがアタックするまでアタックフェイズを終わらせることはできません。 8-026L 氷 ガーランド [IX] opus8/8-026L.png ・ひとつめのオートアビリティで、キャラクターを選択するのは解決時です。 8-028R 氷 仮面の男 opus8/8-028R.png ・仮面の男は「????」というジョブを持ちます。ジョブが存在しないわけではありません。 8-031R 氷 コキュートス opus8/8-031R.png "・フィールドに出たときに2つのオートアビリティが発動し、好きな順番でスタックに積みます。 ・EXバーストを持つのはひとつめのオートアビリティのみです。" 8-034R 氷 スケイルトード opus8/8-034R.png ・解決時に手札が1枚以下になっていた場合、手札を捨てる必要はありません。ただしこのアビリティが発動するのはエンドフェイズのため、これに対応して召喚獣やアビリティを使用することはできません。 8-035H 氷 スコール opus8/8-035H.png ・アクションアビリティのコストを支払う前の段階で手札が0枚でなければ使用できません。例えば、手札が2枚の状態からその2枚をコストとして捨ててアビリティを使用することはできません。 8-039C 氷 時魔道士 opus8/8-039C.png "・手札を捨てるのは解決時です。 ・コストはカードの左上に書かれた本来の数字を参照します。" 8-040C/2-044R 氷 背徳の皇帝マティウス opus8/8-040C.png ・パーティーを組んでアタックしている場合、対戦相手はそのうちの1体をブレイクゾーンに置きます。 8-042L 氷 魔人フィーナ opus8/8-042L.png ・2つ選択した場合、上から順番に解決します。 8-043H 氷 ラスウェル opus8/8-043H.png "・雲外蒼天でどちらに8000ダメージを与え、どちらをダルにするかは解決時に決定します。 ・2体選んだうちの一方が解決時に不適正になった場合は、適正なもう一方に8000ダメージを与えます。ダルにすることはできません。" 8-044C 氷 ランツィーラー型 opus8/8-044C.png ・ダルにするか凍結させるかは、解決時に決定します。 8-052C 風 シーフ opus8/8-052C.png ・無作為に手札を公開する際は、手札を伏せて裏向きにするなどし、どのカードかわからない状態にしてから公開します。 8-053H 風 シェルロッタ opus8/8-053H.png ・シェルロッタをダルにして1CPを発生させ、その後ブレイクゾーンに置くことで合計2CPを、一連のコストの支払いとして発生させることができます。 8-055C 風 セルキー opus8/8-055C.png ・カードタイプとはフォワード、バックアップ、召喚獣、モンスターのことです。 8-056R 風 デスゲイズ [IX] opus8/8-056R.png "・除外されたフォワードは、デスゲイズ [IX]がフィールドを離れた直後にフィールドに戻ります。この行動はスタックを使用せず、割り込むこともできません。 ・解決時にデスゲイズ [IX]がフィールドを離れていた場合、選んだフォワードは除外されません。 ・デスゲイズ [IX]がフィールドを離れたときに、除外したフォワードと同名のフォワードが対戦相手のフィールドにいる場合、除外したフォワードはフィールドには戻りません。" 8-060L 風 フィーナ opus8/8-060L.png "・追加コストを支払う際は、キャストするためのコストと合わせて合計9CPを支払います。解決時の支払いではありません。 ・2つ選択した場合、上から順番に解決します。" 8-066C/3-071H 風 輪廻王カオス opus8/8-066C.png ・【1-176H】ユウナのアビリティなどで選ばれたフォワードがブレイクゾーンに置かれない場合、対戦相手は手札からフォワードを出すことはできません。 8-141S 風 ユフィ opus8/8-141S.png ・Xを支払うのは解決時です。 8-067R 土 アークエンジェルTT opus8/8-067R.png ・選んだフォワードをブレイクするのは「次の対戦相手のターン」です。なんらかの効果で対戦相手のターン中にアークエンジェルTTがフィールドに出た場合、その次の対戦相手のターンのターン終了時にブレイクします。 8-068L 土 アーデン opus8/8-068L.png ・キャラクターを選択するのはアビリティの解決時です。 8-071H 土 アンデッドセレブ opus8/8-071H.png "・《3》はアビリティの解決時に支払うか決定します。 ・コストとしてブレイクゾーンに置けるのは自分のコントロールするバックアップのみです。" 8-074H 土 グラディオラス opus8/8-074H.png ・アビリティによってフィールドに出す場合は、土属性のCPに限定されません。「フィールドに出すコスト」とは、キャストする際に支払うコストのことを指します。 8-078L 土 ナハト opus8/8-078L.png ・アクションアビリティのコストは指定したXの数の2倍を支払います。たとえばX=2であれば、4CPを支払って起動します。 8-081R 土 フェンリル opus8/8-081R.png ・追加コストを支払う際は、キャストするためのコストと合わせて合計4CPを支払います。解決時の支払いではありません。 8-082R 土 プロンプト opus8/8-082R.png "・フィールドに出たときに2つのオートアビリティが発動し、好きな順番でスタックに積みます。 ・EXバーストを持つのはひとつめのオートアビリティのみです。" 8-084R 土 ホンダナー opus8/8-084R.png ・表向きの状態でカードを除外します。除外したカードのうちどれを手札に加えるかは、ホンダナーをコントロールするプレイヤーが指定します。 8-089R 雷 アークエンジェルEV opus8/8-089R.png ・ダル状態にならないフォワードを選んでも、2000ダメージを与えることはできます。 8-090C 雷 アリゼー opus8/8-090C.png ・バックアップのアルフィノにヘイストを与えることも可能です。 8-092C 雷 アルフィノ opus8/8-092C.png ・解決時のアルフィノのパワーを参照します。解決時にアルフィノがフィールドにいない場合、フィールドから離れる直前のパワーを参照します。 8-097H 雷 ジェイク opus8/8-097H.png ・フィールドに出たフォワードはオートアビリティの解決時に+4000されます。最初から+4000された状態で出るわけではありません。 8-100R 雷 ジンナイ opus8/8-100R.png ・バックアタックはスタックを使用しません。スタックに何か積まれている途中でもフィールドに出せますが、対応されずにすぐにフィールドに出ます。 8-102R 雷 デスマシーン opus8/8-102R.png ・3つめのオートアビリティで、キャラクターを選択するのは解決時です。 8-118H 水 スタイナー opus8/8-118H.png ・スタイナー自身がダル状態でフィールドに出た場合、スタイナーはアクティブになります。 8-124C 水 忍者 opus8/8-124C.png "・コントロールが移ったフォワードは、ヘイストを持たない限りそのターン中にアタックしたり、ダルアイコンを含むアビリティを使用したりはできません。 ・コントロールが移った場合でも、カードの状態は維持されます。例えば「ターン終了時までパワーを+1000」といった効果も継続します。 ・コントロールが移った結果、同一のプレイヤーが2体以上の一般アイコンを持たない同名のキャラクターをコントロールしている状態になった場合、それらのカードはすべてブレイクゾーンに置かれます。 ・コントロールの移ったカードがブレイクゾーンに置かれる際は、そのカードのオーナーのブレイクゾーンに置かれます。 ・コントロールの移動は「フィールドに出る」や「フィールドを離れる」には当てはまりません。それらを条件とするオートアビリティは発動しません。" 8-128R 水 メルティジェミニ opus8/8-128R.png "・【6-052R】ディアボロスなどで、パワーを特定の数字に変更することはできます。パワーの変更は「+」ではありません。 ・メルティジェミニがフィールドにいる場合、あらゆるフィールドアビリティによってパワーは+されなくなります。 ・すでに解決済みのアクションアビリティやオートアビリティ、召喚獣によってパワーが+されている場合、そのあとにメルティジェミニが出たとしてもパワーは+されたままです。それ以降はアビリティや召喚獣を使用しても+できなくなります。" 8-132L 水 ルナフレーナ opus8/8-132L.png ・複数のフォワードが同時にブレイクゾーンに置かれた場合、その枚数分だけオートアビリティが発動します。好きな順番でスタックに乗せることができますが、効果の解決時にルナフレーナをブレイクゾーンに置けるのは1回だけですので、戻せるフォワードは1体のみです。 8-135H 闇 アーク opus8/8-135H.png ・カードを引けるのは、パワーが0以下になりルールによってブレイクゾーンに置かれたフォワードの枚数です。たとえばすでに1000ダメージを受けているパワー9000のフォワードが-8000されたことでブレイクゾーンに置かれたとしても、カードを引くことはできません。 8-136L 闇 常闇のヴェリアス opus8/8-136L.png ・2つめのオートアビリティで、キャラクターを選択するのは解決時です。