第117回:FINAL FANTASY Trading Cardgame 『MASTERS 2018 金沢』トーナメントレポート

 8月5日、石川県の「金沢勤労者プラザ」にて『MASTERS 2018 金沢』が開催されました。参加者は16名で、スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦の大会となりました。

 使用デッキは全体的にバラけており、ベスト4に「水風」が2名進出したものの突出したアーキタイプは存在していませんでした。とはいえその「水風」もデッキ構成は大きく異なっており、今後も環境に合わせて変化していくことが予想されます。

 決勝戦は「暁の血盟」のMGOさんと、「氷単」の氷魂さんとの対戦となりました。

 「暁の血盟」は【ジョブ(暁の血盟)】を揃えるまで時間がかかるものの、いざ揃ってしまえば【5-158S】イダや【6-083H】ヤ・シュトラといったフォワードで攻めながら除去ができ、不利な盤面でもひっくり返すことができます。一方の「氷単」は早いターンから手札破壊がスタートするため、相手の場が整う前に勝負を決められるかがポイントとなるマッチアップですが、今回は「氷単」側の速度が上回る結果となりました。

 【4-038L】セリスや【4-048L】ロックで相手のテンポを崩していく定石ともいえる動きに加え、『Opus VI』からの新戦力である【6-033H】スコールによって速度がさらに向上していたことが目を引きます。条件付きとはいえ氷属性がヘイストを得たことは大きな収穫であったとのことで、フォワードのいなくなった盤面から【6-022R】イゼルのサーチによって登場し、7ダメージ目を刻むというような活躍を見せていました。

 電光石火の攻めで瞬く間に2連勝、見事氷魂さんが金沢チャンピオンとなりました。

 1週のお休みを挟み、次のMASTERSは8月19日の仙台。引き続き、ご来場お待ちしております。

TOP4デッキリスト