フロアルール

ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム MASTERS 2012 フロアルール

1:エリア予選参加資格・賞品

1-1:参加資格
特にありません。ほかのMASTERSですでに優勝している場合でも参加することができます。ほかのMASTERSで優勝したプレイヤーが優勝した場合、MASTERS FINALの参加権が繰り下がります。

1-2:賞品

参加者全員に以下が与えられます。
・特製スリーブ

上位入賞者
・Chapter V ブースターパック(順位に応じて変動します)
・Masters Final翌日の大規模構築トーナメント参加権

優勝者
・優勝トロフィー
・Masters Final出場権および既定の交通費
・Masters Final翌日の大規模構築トーナメント参加権

2:トーナメント

2-1:トーナメント形式
既定のラウンド数をスイスドロー形式で行なったのち、大会参加者数に応じた上位者数による決勝シングルエリミネーショントーナメントを行ないます。

2-2-1:スイスラウンド
予選によって異なります。詳しくは当日のアナウンスでご確認ください。

2-2-2:決勝シングルエリミネーション
3回戦で行なわれます。

2-3:勝ち点
スイスドローでは勝者には3点、敗者には0点、引き分けの場合はどちらも1点が与えられます。

2-4:スイスラウンドでの順位
スイスラウンド終了後、もっとも勝ち点の多かった順に順位が決定します。勝ち点が同じ場合は、そのプレイヤーの対戦者全員の獲得勝ち点の平均が(対戦者勝ち点)が高い順。それも同じな場合は、大会中に受けたダメージの総数の平均(被平均ダメージ)が低い順。さらに同じ場合は、そのプレイヤーの対戦者全員の受けたダメージの平均(対戦者被平均ダメージ)が低い順で順位をつけます。

2-5:トーナメントの途中棄権
すべてのトーナメント参加者は試合終了後、次のラウンドの組み合わせが決定するまでの間にいつでもトーナメントを棄権することができます。その際は必ずトーナメントを管理しているスタッフに申し出る必要があります。途中棄権をした場合、参加賞のスリーブ以外の権利や賞品獲得権利を失います。

3:試合時間・延長ターン・時間切れの勝敗

3-1:試合時間
1試合30分で行なわれます。

3-2:延長ターン
スイスドローの場合、試合中に30分経過したら現在進行中のターンを0ターンと数え、それから延長の3ターンが行なわれます。
※各プレイヤーのターンを1ターンと数えます。お互いのターンが3ターンあるわけではありません。

3-3:時間切れの勝敗
延長ターンの3ターンが終わったら試合終了になります。このとき、受けているダメージが少ないほうが勝利します。同じ場合は引き分けになります。

4:デッキ

4-1:デッキ
各プレイヤーは、50枚ちょうどのカードで作られた1つのデッキを使用します。トーナメント中は開始前に登録したデッキを途中で変更したり、カードを入れ替えたりすることはできません。

4-2-1:使用カード(スタンダード)
大会開催日までに販売されているセットと、配布されているプロモーションカード。

4-2-2:使用カード(Chapter V 構築トーナメント)
Chapter V に封入されているカードと、PR-031以降のナンバーのプロモーションカード。

4-3:スリーブ
スリーブに関しての制限はありませんが、裏から見て傷や跡がついていてほかのカードと区別がつくようになっているものは使用不可です。また、縦横ともにすべてのスリーブの長さが揃っている必要があります。

5:シャッフル
ゲームを始める前やカードの効果で指示された場合は必ずシャッフルをします。シャッフルの方法は問いませんが、デッキの並び順がランダムになるようにシャッフルしなければなりません。また、シャッフルをしたプレイヤーは、その後対戦相手に自分のデッキを渡しカットかシャッフルをしてもらわなければなりません。

6:勝敗に関する規定
ラウンドの勝敗はFF-TCGのゲームルールに乗っ取って決められます。それ以外での勝ち負け、もしくは引き分けの決定は認められません。そのような話を対戦相手に持ちかけた場合失格となり、以降のMASTERSの出場権を失います。
例)対戦相手に勝ちを譲ってほしいように頼む。勝ち点が欲しいので相談して引き分けにする等。

7:ルール

7-1:ルールの判断
プレイヤー間でルールの解釈に関して問題が起こった場合、トーナメントを管理しているスタッフの判断がそのトーナメントでの最終決定になります。

7-2:ルールの誤認
ルールに関して間違いがあった場合は、トーナメントを管理しているスタッフが立ち会いのもとで可能な限りゲームを巻き戻します。すでに試合が進行していてどうしようもない場合はそのまま続行しますが、状況によってプレイヤーに対してペナルティが発生します。詳しくは『FF-TCG罰則規定』を確認してください。

8:観戦

8-1:トーナメント参加者
トーナメントの参加者が自分の試合が終了した後で、プレイ中のほかの試合を観戦することは可能です。

8-2:観戦者の義務
試合を観戦する人は試合をしているプレイヤーに助言をすることはできません。言葉を交わすのにとどまらず、あらゆる手段も禁止します。また、試合の内容に問題があることに気がついた場合(同じ名前のカードが2枚以上フィールドに出ている、カードを3枚引いた等)、観戦者はすみやかにトーナメントを管理しているスタッフを呼んでください。観戦者が対戦に口を挟んではいけません。

9:ペナルティ

9-1:イカサマ
トーナメント中に故意にカードを多く引いたり、特定のカードを分かるようにするなど、明らかにイカサマ行為をしていた、あるいはしているプレイヤーは発覚したら即座にそのトーナメントから失格します。試合中の場合は対戦相手が勝ちになります。失格したプレイヤーは獲得できるすべての権利および賞品を獲得できません。

9-2:イカサマの報告
公認大会で行なわれたイカサマはすべてホビージャパンに報告、管理され、その内容によっては今後の公認トーナメント参加の権利を失う場合があります。

9-3:故意ではない場合
上記の行ないが故意ではないとスタッフがみなした場合、ゲーム中のプレイによるミスならば、巻き戻せるところまで巻き戻します。同じことを頻繁に繰り返すようなら、故意ではない場合でも失格にすることができます。裏から見てカードが区別できるなどのプレイ以外のミスの場合は、スリーブを新品のものに付け替えるなどの対処をプレイヤーに促してください。従わない場合はスタッフの裁量により失格にすることができます。

9-4:試合結果の不正な決定
ゲームをせずに勝敗、あるいは引き分けを決定することや、わざと負けるなどのことをした場合、そのプレイヤーは失格になります。また、そのような話を対戦相手に持ちかけただけで失格になります。